2007年03月

2007年03月29日

お知らせです

どうも、パソコンの調子が悪い。

リカバリー(再セットアップ)をおこなって、ウィルスうんぬんはもう大丈夫なんだが、コピーや貼り付けはうまくいかないし、色んな機能のダウンロードもおかしい。

ぜんぜん快適でない。

よって、週末に再度点検してみようと思っている。

なので、ブログもお休みがちになるかもしれない。

ユーロ予選、欧州リーグ、Jリーグの再開、CLなど、サッカー目白押しで書きたいこともいっぱいあるんだが、しばしご勘弁願いたい。


何かここ数ヶ月、俺も周りで色んな電気製品が具合悪い。

俺から電磁波でも出てるのかな?パナウェーブみたいな?定説か?

bigcare0306 at 22:23|PermalinkComments(3)TrackBack(0)この記事をクリップ! スポーツ  | サッカー

2007年03月28日

ピチピチピッチ

U22五輪2次予選、日本×シリアを見た。

いい試合だったと思う。


MF右に水野、左に本田圭、真中に家長。
2トップに平山、李。
ボランチの一人は梶山。


イケイケの面子だよね。
平山はこのチームのエースだし、李はこの間の得点でカレンを差し置いて先発を奪うなどノっている。
ボランチの梶山は10番を背負うテクニシャンで、本来ファンタジスタ的な選手。

圧巻がH・I・M(左から本田、家長、水野の並びのため)トリオ。

生意気盛りだよね。

俺のボールは取らせねえっていう自信があるし、ドリブルでの仕掛けに躊躇がない。
仕掛けたときには絶対に抜いてやるぜっ。
その自信が、とられたときの切り替えの良さにもつながっている。

この「仕掛けてやるっ」というアグレッシブさがあるからこそ、今度はパスがとおる。
よって、攻撃自体がうまくいっているのでチャンスが頻発し、いつもみたいに「大事に大事に」シュートする必要もなくなり、思い切ってゴールを狙っていた。

家長の1点目なんて完全に相手がドリブル警戒だった。
しかも無警戒の右足ミドル。
Gkも反応が遅れたし、コースもよかった。

攻撃にさらされて集中力が切れがちなところで平山がきれいに頭で追加点。


日本はラクになった。

シリアの守備のプレッシャーがゆるいのもあったけど、この点差で精神的にラクになった日本選手たちは、元々ポテンシャルの高い攻撃的選手を起用していることがプラスの働き、ドリブルと長短のパスを織り交ぜ、スペースが出来ては消え、出来ては消えて、シリアにカオスを起こしていた。


まさに、日本人好みのスタイル。

オシムが目指すのもこれに近いと思う。


細かいミスはかなり多いし、もう何点か決めなければいけないチャンスもあった。
シリアが存外、手ごたえがなかったのもある。

ケチをつけようと思えばいろいろある。


でも、俺は今日はそれはやめようと思っている。

ゴールデンタイムの生中継。

公式戦とはいえ、ホームゲーム、すばらしいピッチコンディション、天気も悪くない。

そういう試合にしやすい状況で、日本らしい、日本人が好きなパスサッカーを存分に出し、当面の敵シリアを3−0の申し分のない結果でくだしたことを大いに認めたい。

ファンはこういう試合を待っていたと思う。

相手のレベルが違うとはいえ、A代表の煮え切らない攻撃にイライラしていたファンには、久しぶりのスカッとした試合だったのではないかと思う。

反町監督のいうピチピチした躍動するサッカーが見られて面白かったな。


ただ、まだ勝ち抜いていない。
この間の劣悪なピッチで苦戦したマレーシア戦、日本らしさが存分に出たベルベットピッチのシリア戦、の2戦を見ればシリアのホームゲームのピッチは容易に想像できる。

この日の国立のような美しいピッチなわけがない。(もしそうだったら、シリアは相当なアマちゃんだ)

でこぼこなピッチが待っていると思って良い。


この日のような試合が出来なピッチの場合にどれだけ出来るがが、このチームの今後に大きく影響する。

次が一番大事だな。勝てば突破がほぼ決まるぞ。

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2007年03月27日

どう勝つのか

明日、またまたひっそりとU22の五輪予選の試合が開催される。

先週から今週にかけての、フィギュアスケートのものすごい活躍ぶりで、すっかりサッカーの陰は薄くなった。

片や世界一をうんぬんしている段階なのに、サッカーはAマッチでも、決して弱くはないけどマイナー国であるペルーとの親善試合。
ペルーに勝ったからといってそれほどうれしくもないし、かといって簡単に日本が負けるような相手でもない。
となれば内容が大事になるが、これまた、長年見慣れた中村のFK絡みの得点。
大した新鮮味もない。

U22のアジア予選にいたっては、もう2次予選なんて突破して当たり前という雰囲気。
この段階での勝ち負けを平日の夜に生観戦で確かめる必然性が感じられないってことだろう。


以前も書いたが、俺は日本サッカー、特に代表絡みは人気低下していると思う。

W杯、五輪への出場で大騒ぎしていた段階。
W杯、五輪本大会でどう勝つかで大騒ぎした段階。

もう、次の段階というのは、わかりやすく言えば連続出場と世界大会優勝しかない。

連続出場は、右肩上がりを感じられるわけではないため、インパクトが弱い。

一方、世界大会優勝は至難の業であることが最近の大会での成績が証明していて、これまた望み薄であることからインパクトが薄い。


コアなサッカーファンはともかくとしても、「地上波でやるなら見たい」サッカーファン(これが実は潜在的に一番多いと思う)にとっての、「燃えるもの」がなくなってしまっているんだと思う。

さらに、世界で活躍する日本が見たいという一般的な人には、とうてい応えられない。


川渕キャプテンは厳しい現実を見るべきだ。

俺は、3・24のペルー戦の試合振りでも、またさらにファンを減らしたと思っている。
試合の面白さではオフト時代、加茂時代より数段劣っている。

まだまだ、代表人気は下降すると思う。


代表は勝てばいいという意見がある。

俺もそれにはほぼ賛成だ。

しかし、条件がある。

「勝てばいいという状態」というのは、すぐに「勝ちつづけなければいけない状況」になるということ。この条件からは逃れられない。

そういうサッカーは負けたとたんに急速にファンが冷え込む。

ジーコが率いた4年間。
勝てばいいという試合で勝ちつづけた。
でも、負けたとたんに、代表人気は冷え込んだ。

これを繰り返すんなら、日本代表に未来はない。
魅力のなくなった日本代表はやがて勝てなくもなるだろう。


明日は、シリアに勝つことが重要だ。

でも、代表サッカーの未来のためには「いかに勝つか」こそが重要だと思う。





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2007年03月25日

ひえー

本日、パソコンが完全にウイルスにやられてしまい、ただ今、半分べそかきながらリカバリーしております。

よって、今日は書ける状態にないです。(今、携帯から書いてます。)

大変申し訳ありませんが、明日また書きます。

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2007年03月24日

デジャヴったペルー戦

オレはちょっと錯覚してしまった。

あれっ、監督ジーコだっけ?

ボールも人も動くサッカーは最初だけだった。
1点とったら、とたんにボール回しに終始していた。

いや、別に回したくて回しているわけではない。
要するに攻撃が上手くいってないんだよな。

ポイントは遠藤の起用だと思う。
中村(俊輔)を使った場合、おとといも書いたが、中村を生かすやり方しか通用しない。
中村を生かすには、中村をサポートして、かつ、中村にパスコースを増やしてやること。
で、パスコースを作るには、中村の周りで動いているやつがいないといけない。
だから、遠藤でなくオレは羽生を起用して欲しかった。

遠藤が悪いんではない。
中村と同時起用すると相性が(オシムの目指すサッカーとして)悪い。
中村遠藤の両方でボールは止まる。
しかし、他にパスコースは無いから彼等に出すしかない。
二人ともドリブル突破は得意でないが、パスコースもない。
よって、彼等に預けて、ボールを一旦下げ、また彼等にボールを預ける。
しかし、そこから先にはボールは進まない。

奪ったボールをどう動かして密集を抜け、局面を打開するか。
それがチームとして出来ていない(即興でもやれない)。

よって、パス回しショーを見せられ、閉塞感いっぱいだが、FKから中村の技術で得点し、勝つという試合になる。


何か懐かしさすら感じる試合。


オレが期待しすぎていたんだろうか?
はたまた高いレベルを要求しすぎているんだろうか?

オシムの目指すサッカーをやりながら、同時に中村を生かすサッカーは無理なんだろうか?


先のことはわかんない。これからよくなるかもしれない。(そうなって欲しい)

でも、オレは今日少しゾっとした。
オシムが監督で、高原、中村も加えてほぼベストメンバー。
相手は疲労を隠せないペルー。

それなのにホームゲームでこんな試合しか出来ないのか・・・


2−0。勝ったことは当然評価できるが。
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1436 ジーコ監督と日本代表 そして2006FIFAワールドカップドイツの真実


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2007年03月22日

スペシャルな中村を生かせ

明後日はいよいよペルー戦である。

以前から大事だと書いているとおり、オレはこの試合にすごく注目している。

オシムフィーバーも一段落して、年明け最初の代表戦、初の欧州組招集。

サッカーにおけるオールスターである代表戦も、ここ数年の大安売りで少しインフレ気味。
代表戦そのものに新鮮味はあんまりない。

でも、今回はみんな見るだろう。

オシムがなにやら小難しいことを言っているが、そんなに具現化していない。
メンバーも久しぶりに揃った。


オレが言うまでも無く、オシムも相当この試合を気にしていると思う。
ここでいい試合を見せようとしていると思う。


で、俺なりに展望し、何ができれば成功といえるのかを書きたい。


まずは、布陣について。
欧州組の中村(俊輔)、高原は当然先発としたい。

さらにオシムの最近の言動を見ると、中村はサイドで使うようだ。

中村をサイドで使う。オレはそれはイコール4バックだと思う。

中村は守備に難がある。
正確に言えば、守備をさせるんなら中村を使う意味がない。
となると、守備でのサポートが不可欠になる。
ボランチとサイドバックの両方が必要だ。一人では足りない。

3バックにした場合、ワントップ気味にするしかなくなる。
ただ、中村は一人で局面を打開するタイプではなく、決定的なパスの前にまず「味方FWにあてる」というプレーを必要とする。
コレをして、自分がフリーになって、パスのための一瞬の時間を作るというのが得意技。
ワントップでも理論上はできるように見えるが、長い間、代表でワントップが成功したのはアジア相手のみだと思う。

2トップにしたい。
高原、巻で組んで、攻撃MFに中村が右に張る。
残りの三人のうち、2人は水を運ぶから、鈴木、阿部あたりが入ってくる。
残り一人は羽生あたりか。

4バックは右加地、左駒野(橋本)がサイド。

センターにはトゥーリオ、中澤を並べたいな。

GKは乗っている川口。


いかに、中村に「前向きで」、「ゴールに近く」、「フリーで」、ボールを持たせることができるか。
鈴木と加地が全力でサポートすべきだ。
それを追究しないなら、中村を使わない方がいい。

中村に気持ちよくプレーさせれば、決定的な仕事はそれなりにやってくれる。


実は、これができれば、オレはこの試合はほとんど成功だと思っている。

高原はFWだから、普段から「味方が」あわせるポジション。
でも、中村は本来自分が合わせるポジションなのに、プレースタイル的に周りが合わせないと上手くいかない。(中村だけでなく、チーム全体が上手くいかない)
特殊なプレーヤーだ。


オシムの目指すべきチームに中村が溶け込めるか否か。

この命題に時間はない。

むしろ、いきなりやって合わなければ、ずっと合わないんではないかと思う。

合わなければ、別のチームにするしかない。


ペルーは飛車角落ちだが、基本的にそんなに弱いわけが無い。しかし、それほど強くも無い。
アジア相手でないので、今後の参考にもしやすい。


勿論、勝たなければならない。

いい内容をすれば親善試合は勝てる。

中村を生かす「いい内容」を追究して欲しいね。



スタジアムは果たして満員になるだろうか。
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2007年03月21日

両方ドローのACL

アジアCL
川崎 1−1 バンコク・ユニバーシティ
シドニーFC 2−2 浦和



両方とも見ました。

両方とも、テレビをつけたら、とっくに失点していた。


川崎は力の差は歴然。

ボールキープできて、パスもそれなりに上手く繋がる。
ジュニーニョ、マギヌン、中村が絡む攻撃は、洗練されている。

しかし、今日はどうもフィニッシュが上手くいかない。
前の試合で6点も取れば入んないだろうな。

相手のオウンゴールで幸運にも追いついたのに、そこから畳み掛けたいのに決まらなかった。
なんか知らないけど、みんなのシュートが少しずつズレていた気がする。

なんとなく、痛い引き分けになったかもしれない。


浦和は開始早々に入れられた。

別に差別をするつもりはないが、球技場(ラグビー兼用)で、観客が白人とくると、すごく雰囲気がある。
本家にはかなわないけど、クラブ単位の国際試合って感じがすごく出ていた気がするな。

シドニーの応援にホイッスルを使うという完全なマナー違反はいただけないが、中々いい感じで観戦できた。

立ち上がりいきなり入れられた。
どうも今年の浦和は試合の入り方が悪いことが多い。

さらにPKまで取られて、早々と2−0にされた。

大した相手じゃないのになー。

シドニーの攻撃は大したことはない。
中盤で奪って縦に早く展開。
難しいことはせずに、クロスかスルーパス、で、シュート。

慣れてくれば対応は難しくない。
浦和は長谷部をいれて攻撃モードにして、また中盤の運動量を増やしてリズムを取った。

ポンテのミドルで1点返して前半修了。


後半はもう浦和がしっかりとペースを握る。


シドニーはろくに攻撃できない。

浦和は波状攻撃を仕掛けて、右からの鋭いクロスにGKのファンブルを誘う。
これを永井が押し込みついに同点。

このあとは双方それほど無理をせずに結局ドロー。

浦和としてはヤバイ試合を上手く引き分けたという感じ。



今年は2チームの試合を最初から結構見ているんだが、面白いよな。
Jほど内容が濃くはないけど、国際試合なんでスケール感はある。
代表戦ほどスケールは大きくないけど、クラブの試合なんで試合内容や連携はずっと面白い。

まだまだ、地上波ではキツイのかもしれないが、Jでもない代表でもないという日本サッカーの第3世界って感じがしてすごく面白いので、BSでもいいので放送は続けて欲しい。


あ、そのおかげでナビスコは見てないな。
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2007年03月20日

春分、彼岸、年度末、サッカー・・・

日本では俗に言う年度末なので、何かと気ぜわしい季節である。
別れと出会いの季節。
それがあるからこそ人生は面白いのかもしれない。


サッカー界もまた忙しい季節である。

代表戦をするための国際Aマッチデーのある週なので、各国のリーグは今週末はお休みなんだが、そのかわり、代表選手はそれぞれの代表の試合のためにあちこちに散らばることになる。
欧州では欧州選手権予選があり、その他の国でも一斉に国際試合が行われる。

日本は3月24日にペルー戦が夜7時過ぎからある。
これに中村、高原の海外組が初招集で注目度は高い。

非常に残念なことにまたもやテレビ朝日が中継。
なんでこの局だけが何度も中継できるんだろう?独占に近いぞ。
朝日グループの哲学である共産思想にも反するんじゃねーの?

叫びまくりの安太郎節、イヤミなセルジオ節(最近サッカーよりアイスホッケーのほうが好きみたいだしね)。
あーあ、見る前からウンザリしてしまう。


同日深夜には、欧州選手権予選のチェコ×ドイツがある。
フジテレビ739で中継予定なので、中々楽しみだ。

で、時間はさかのぼって3月21日。
日本ではこの代表戦の時期はナビスコカップを行っている。
これもCS系フジテレビ(主に739)で中継。

さらに、BS朝日では、アジアチャンピオンズリーグ予選グループの第2節がある。
内容は悪いがしっかり3−0で勝った浦和、リアルアウェイでたくましく勝利した川崎。
連勝で畳み掛けたいねー。


3月31日からは各国でリーグ戦が再開する。
Jも再開する。

4月3、4日には本家CLの準々決勝。



選手も忙しいが俺も忙しい。

仕事も忙しいし、飲み会も忙しい。

そんな忙しい時期にサッカーの試合が目白押し。


「貧乏ヒマなし」というが、オレの場合は、同時に「サッカー貧乏性もヒマなし」だな。

季節の変わり目、風邪に気をつけねばっ。


皆様もどうかご自愛くださいませ。
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bigcare0306 at 22:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ! スポーツ  | サッカー

2007年03月19日

ペルー戦

<GK>
川口 能活(ジュビロ磐田)
川島 永嗣(川崎フロンターレ)
西川 周作(大分トリニータ)

<DF>
中澤 佑二(横浜F・マリノス)
坪井 慶介(浦和レッズ)
田中 マルクス 闘莉王(浦和レッズ)
阿部 勇樹(浦和レッズ)

<MF>
中村 俊輔(セルティック=スコットランド)
橋本 英郎(ガンバ大阪)
羽生 直剛(ジェフユナイテッド千葉)
加地 亮(ガンバ大阪)
遠藤 保仁(ガンバ大阪)
二川 孝広(ガンバ大阪)
中村 憲剛(川崎フロンターレ)
鈴木 啓太(浦和レッズ)
駒野 友一(サンフレッチェ広島)
藤本 淳吾(清水エスパルス)

<FW>
高原 直泰(フランクフルト=ドイツ)


予想通り、またオシムの公約どおり、海外組は、常時試合に出場して、実績もキチンとあげている中村、高原だけだった。

でも、とりあえず、今回はこれでいいと思うな。
いっぱい呼んだところで使い切れない。
無理矢理使えば、ジーコのときの二の舞だよ。

国内組でベースをしっかり作り、そこに「徐々に」海外組を当てはめていく。

そこで、良い悪いを見極めていけばいいと思う。


でも、そろそろ試合内容は「いいもの」を見せないとな。

ファンはこの試合にかなり期待している。

裏切れば、一気に代表人気が冷え込むぞ。


ライブドアの具合が悪いんです。
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2007年03月18日

RO・ROコンビ、フォーエヴァー

スペイン2大クラブにファーガソンが不快感
 ポルトガル代表のMFクリスチアーノ・ロナウドは先日、マンチェスター・ユナイテッドとの契約延長交渉を開始した。マンU側は2012年までの延長を提示しているが、欧州のビッグクラブが獲得に興味を示すなど、その去就はいまだ不透明だ。中でも、ロナウド獲得に積極的な動きを示しているのが、バルセロナとレアル・マドリー。しかし、マンUのアレックス・ファーガソン監督は、ロナウド獲得を会長選挙の公約に利用しているとして、スペインの2大クラブを激しく批判した。
 17日のボルトン戦でも、ロナウドは前半の3得点すべてに絡む活躍をみせた。試合後、「すべての試合で最高のプレーを見せてくれている」と、愛弟子に称賛を送ったファーガソン。黄金時代の再構築を狙う老将にとって、ロナウドとの契約延長が当面の最優先課題となりそうだ。
2007年03月18日09時40分
欧州通信 / 提供元一覧



クリスティアーノロナウド(以下「クリロナ」という。)は、今、一番「旬」の選手である。

マンチェスターユナイテッドという世界でも有数の人気クラブでレギュラー選手。
このクラブの攻撃はほとんどクリロナが絡んでいる。

守りを意識した相手チームを、アグレッシブなイケイケドリブルでぶっ壊す。
それを意識させておいて、今度はパス、今度はシュート。

もう誰も止められない。

ポルトガル代表でもユーロ、W杯も経験済み。

背が大きく、ハンサム。

何より大きいのは、怪我が少ないこと。
これは現代サッカーにおいて、スーパースターになるための必須条件だ。


欲しいよなぁー、そりゃね。


でも、オレはバルサ、レアル云々でなく、マンUでのルーニーとのコンビプレーがいつまでも見ていたいんだよ。


昨日の、2点目もすごかった。

自陣ゴール前でクリロナがボールを拾い、左前のルーニーへ、ルーニーはちゃんとパスアンドゴーをして上がってきているクリロナにすぐに戻す。
クリロナは「オラオラア!!」ってな感じで、フィールド中央をものすごいスピードで持ち上がる。
当然、相手は止めようと真ん中によって来る。
左サイドでクリロナに唯一ついてきていたルーニーへ、絶妙のパス。
ルーニーはボールを受けると、捨て身で飛び込んできていたGKの鼻先にフッとボールを浮かす。
ボールはスローモーションのようにゴール内に転がった。

たった二人でカウンター。
それも、一度もスピードを落とさずに、ゴール前まで突っ走った。
二人のコース取り、パスの正確さ、ボールを扱う技術。

素晴らしいよ。

この二人が22、21歳だってのが信じられない。


ビッグクラブもいいけど、オレは毎週この二人の(若者らしくない)味のあるコンビプレーが見たいなあ。



ま、二人とも同時に取るんなら別だが(笑)
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2007年03月17日

ガイストそしてソウル

今日、映画「ドリームガールズ」を見てきた。

この映画は、バベルの菊池凛子のオスカーのライバルが出ているということで有名になったが、もともと大人気のミュージカルらしい。随分前に宝塚でもやっていたらしい。

そういう色々なキッカケになりうる要因の中で、この映画の音楽がオレの好みだったってのが今回見たキッカケである。

ソウルミュージックは正確に言えば俺が中学高校の時には若干下火になってきていた。
でもオレは、その頃からロックはほとんど聞かず(流行っているのは聞いてはいたが自分でCDを買うことはまずない)、ソウル・ブラックミュージックばっかり聞いていた。

よって、オレの体に染み込んでいるのは、ロックのビートではなく、熱いソウル、ブラック特有のリズム感やグルーヴ(黒人音楽以外にこの言葉を使うのには今でも違和感がある)、黒人音楽らしい節回し。
今のヒップホップとは当然違う。


映画の最初から、自分の音楽の波長と完全にシンクロしている。
好きな音楽ばっかりかかる。
しかも、ミュージカル映画だから、歌でストーリーも進行していく。

痺れた。

映画を見て最初から最後まで痺れまくったのは初めてだ。

ビヨンセが歌が上手いのは当然として、助演のジェニファーハドソンの歌がハンパじゃなく上手い。
上手いに加えて、ものすごい声のパンチ力。体の芯を揺さぶるような声量。何度もウルウルさせられた。


この瞬間、この映画を映画館で見て本当によかったと思った。
この迫力はよほどの機材を揃えていないと家庭では再現できない。


また、エディーマーフィーがものすごく歌が上手い。
吹き替えかと疑うほどだ。


ぶっちゃけ、ストーリー自体は大したことはない。
シンデレラストーリーでスターダムにのし上がり、内輪もめ、そして人気グループの凋落。
話としては、ありふれている。


歌が、音楽がすごすぎるんだ。
それがこの話をゴージャスにしている。


ま、ネタばらしはしない方がいいと思うので、筋は書かないでおく。


・・・映画みて、こんなに楽しかったのはいつ以来だろう。

サッカー以外でソウルを震わせられたのはいつ以来だろう。


ホント面白かった。


でも、他の人に薦めるつもりは無いです。
この映画は、ソウルにドップリ浸かり、ソウル音楽を心から楽しめ、ソウル音楽の作法がわかる人でないと、歌や音楽の多さにウンザリして、全然面白くないかもしれないから。


20数年前、オレはサッカーとソウルミュージックに出会った。

当時はどちらも市民権が無かった。
でも、オレはずっといいと思ってきた。

サッカーは毎日見て、今も良さを感じている。
最近、薄れかけていたソウルミュージック。


やっぱ、すげー良いよ。ソウル好きでよかった。


あ、今日はサッカーも見ますよ。
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ドリームガールズ オリジナルサウンドトラック


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2007年03月15日

今何をすべきか

昨日、U22日本×U22マレーシアを見た。日本が2−1で勝った。

でも、正直言って幻滅した。


日程はたてこんでる、まだ寒さの残る初春の日本から常夏のマレーシア、ピッチは試合前のスコールでぐちゃぐちゃ、レフェリーの笛は不可思議。

エクスキューズはいっぱいある。


でも、オレは納得いかない。

そんなの試合前からわかってるでしょ?

それだけのマイナス要因があるのに、まだオシャレなパスサッカーをやろうとしていることにあきれてしまった。


できねえよ、そんなの。下はぐちゃぐちゃなんだからさ。

勝たなきゃいけない試合で、プロ選手なんだからすぐに切り替えないと。
相手GKは大して上手くないし、スリッピーだからファンブルしやすい。
なら、シュート打ったりとかなるべく相手GKにボールの処理をさせないと。

中盤では短いパスで繋がず、大きく展開する。
深くえぐんなくてもいいから早めにクロスを入れる。
前が開いたらシュート。

自分達のサッカーとかは3−0にしてからで十分。

まずは、「今、どうやったら得点を奪えるか。今どうやったらシュートを撃てるか」を考えないと。


マレーシアはそれを徹底していた。

日本は自らペースを相手に明渡し、自ら苦しくした。

平山のラッキーなゴール、李の朝鮮系特有の勇気あるニアへの走り込みでの得点がそれぞれ良い時間に入ったからいいようなものの、オレは後半引き分けを覚悟していた。
下手すりゃ負けると思っていた。


テクニックはある。上手い選手が多い。

でも、どうもピリッとしない。


その原因は、順応性の悪さ、得点を生むための思考力の弱さ、それを仕掛けるアグレッシブさの無さあたりだと思う。

それって、所属チームでは外国人助っ人がやってるからね。そうなりがちなのかな。


試合がつまんないんだよな。地上波でやるのはキツイよ。
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2007年03月14日

U22発進

平山、家長らがマレーシア戦に先発=U−22サッカー日本代表
 北京五輪を目指すU−22(22歳以下)サッカー日本代表は14日、五輪アジア2次予選の第2戦となるアウエーでのマレーシア戦に臨む。試合に先立ってスターティングメンバーが発表され、日本は平山、家長らが先発に名を連ねた。試合は20時45分(日本時間21時45分)キックオフ予定。
 日本のスターティングメンバーは以下の通り。
GK:12 林彰洋
DF:3 青山直晃、4 水本裕貴、5 伊野波雅彦(cap)
MF:6 青山敏弘、7 増田誓志、8 本田圭佑、10 梶山陽平、14 家長昭博、18 水野晃樹
FW:9 平山相太



いよいよですな。

メンバーも固まってきたカンジ。

慌てなくてもいいから、しっかり攻撃してしっかり取れれば何も大量点である必要はない。

そろそろ完成形に近い戦いを見せないと。


どれどれ
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2007年03月13日

驚愕の放送形態

緊急独占生中継
北京五輪アジア2次予選 U-22マレーシア代表 vs U-22日本代表


最近スカパーのホームページを見ると、こういう文字が躍っていた。
独占生中継って・・・

と、よく見るとフジテレビ739で独占中継するらしい。

2008年北京五輪出場に向けて、
アウェイで開催される若き日本代表の戦い。
フジテレビ739では
3/14(水)21:30から独占生中継!
3/14(水) 21:30〜
北京五輪アジア2次予選 U-22マレーシア代表 vs U-22日本代表



あれっ?
独占生ってことは、NHKBSでもやらんのかな?とHNKホームページを確認すると、やはり中継予定はない。

となると、フジの地上波かBSフジの放送か?

サッカー・北京五輪アジア地区2次予選「マレーシア×日本」
3月14日(水) 26:28〜27:58 フジテレビ
風間八宏, 青島達也



ええっ!!地上波は生ではなく、しかもダイジェスト放送。


ここでようやくオレは重大なことに気づいた。

今回のU22の試合は、スカパー契約しないと90分みることは出来ないという重い重い事実。


ついに、こういう事態になってしまったか。

これは明らかな「代表人気の減少」だと思う。

確かに最終予選ではないし、相手も弱いし、アウェーだ。

でも、U22であればシドニー組は当然のこと、前回のアテネ組でも減少してきていたとはいえ、そこそこ観客は入っていたし、地上波かBS系で生中継していた。


閉塞感が漂ってきたと思う。

右肩上がりの日本サッカーの成長物語は、2002年にピークを迎えたが、2006には高度成長期の終わりを告げるような惨敗。
期待の黄金世代でのあの惨劇にファンは明らかに壁を感じた。

五輪世代にしても、A代表とのリンクが少なかった。
そして五輪もまたシドニーをピークに、アテネでは大きな壁を感じた。


みんな薄々気づいている。

ここからが難しい。簡単には越えられない。越えられるような人材もいなそう。


勿論、代表を抜きにしたJそのものを楽しむ人が増えてきたのもある。
代表戦よりJのほうがよほど面白いし。


U22の試合はガラガラの観客席に、有料契約の必要な放送。



勝つしかない。勝ちつづけることでしか、この局面を打開する術はない。

代表はもう少し、もう少しだけでいいから、国際舞台に出続けなければいけない。
Jがもう少し伸びるまで、もう少し日本にサッカーが根付くまで。



えーっと、オレは見てみます。
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2007年03月12日

監督のチキンレース

昨日はミラノダービーがあったんだが、それを録画に任して、FAカップのチェルシー×トットナムを見ていた。

最近、日曜10時はNHK大河ドラマ「風林火山」(BS2放送枠)を見ている。
主人公山本勘助は内野聖陽のはまり役とも言える素晴らしい演技、仲代達也の老獪さ、池脇千鶴のギザカワユスぶり(オレは大ファンである)、武田晴信(信玄)役の市川亀治郎の「下積みの苦労を知らない役者顔」など、キャラが楽しく、勿論ストーリーも面白い。

今は、信玄がオヤジを追放して自分が親方になろうとするという、当時でもとんでもない事件の話であり、いわゆる良い場面であるので夢中になって見ている。

話を戻そう。

この10時から10時45分については、コレを見ていたのでFAカップは見ていない。
見たのは、最初の15分と後半。

この前半の15分のうちにトットナムのベルバトフが決めて1点先制したとこは見た。

で、ドラマを見終わって、フジテレビ739(e2では258ch)に合わせると、トットナムが3−1でリードしてハーフタイムとのこと。

うわっまじかよ。


これは良い試合っぽい匂いがプンプンしてきた。

チェルシーというチームは今のモウリーニョ監督になってから、ホームスタジアムのスタンフォードブリッジで負けたことがないらしい。
唯一の例外がCLでのバルセロナとの死闘での敗戦らしい(最後にエトーのヘッドだったっけ?)。
つまり、国内リーグや国内カップ戦では負けてないということになる。すごいよね。


そこに3−1。

あれ、今日歴史生まれちゃう?
それ、目撃しちゃう?


・・・甘かった。

そんなんで簡単に負けちゃうチームじゃなかった。

チェルシーは選手交代を絡めてジョジョに攻撃的になっていく。
少しずつチャンスが増えていく。
でも決まらない。
トットナムもチャンスは作っていたし、あわやもあった。

ここはチキンレースである。
ここはコーナーでのブレーキング競争である。
ここはロシアンルーレットの引き金である。

トットナムの監督は、攻撃の要ベルバトフを下げ、守備にシフトする。

その直後、ゴール前の混戦からランパードが押し込んで1点差に詰め寄られる。

トットナムはチャンスが激減して、チェルシーはパワープレーを絡めてなりふり構わず攻撃してくる。

トットナムはもう一人の要、レノンを下げ、またもや守備重視。

完全に逃げ切るつもりだ。


・・・この一連の采配でトットナムの監督はチキンレースに負けた。

前掛かりで攻撃重視だが守備はゆるくなったチェルシーから4点目を奪うことよりも、3−1から逃げ切ることを選んだ。


そして、同点に追いつかれる。
単純なパワープレーからドログバが落とし、カルーがボレーシュート。

試合は引き分け再試合となった。


・・・いや、結果論なのかもしれない。

トットナムの監督の気持ちは良くわかる。
強敵チェルシーからのスタンフォードブリッジでの勝利は単なる勝利ではない。
歴史に残る。
それが目の前にぶら下がっていた。

より確実な方法を選びたくなるのはもっともだ。


でも、チキンレースには負けた。

オレはチキンレースに勝負できなかった時点で、勝利は逃げたと思っている。

ただし、とんでもないチキンレースですよ。

コレに勝てるやつは名将だよね。

チェルシーのモウリーニョ監督はできるんだよなー。


再試合、トットナムのホームになるけど、チェルシー勝っちゃうだろうなー。
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2007年03月11日

眩いメッシ

クラシコすごかったねー。

最近、テレビを買ったので、今のデジタルテレビに当然入っているB-CASカードは、レコーダーと違って新しいものになる。
で、スカパーやWOWOWは、こういうB−CASごとに契約するんだが、15、16日くらいの無料放送期間(お試し期間)というのが必ずある。契約しなくてもとりあえずお試しができる。

今回はこのクラシコにあわせて、無料放送を申し込んだ。


WOWOWは元テレ東の久保田アナと解説の野口氏を現地中継させる気合のいれよう。
スタジオには中西哲生をメイン司会に、岡田武史を迎える「フルバージョン」とも言える布陣。


さあ、選手入場。
イムノが流れて、選手入場。
カンプノウはすっかりおなじみになった人文字。
バルサの文字、そしてクラブエンブレム(エンブレムは浦和の方が上手いな)。

興奮のクラシコが始まった。

お互いCLで敗退したばかりで、盛り上がりに欠けるかと思いきや、さすがクラシコ。
バルサ、レアルともに緊張感いっぱいで引き締まった良い試合。

試合は意外な展開を見せる。

試合開始早々、バルサの隙を突いて、ファンニステルローイがゴール正面から鮮やかなミドル。
シーンとするカンプノウでまずはレアル先制。

しかし、バルサも負けてない。
ゴール前でパスを繋いで、PA右角で待ってたメッシがフリーで抜け出し、左足でファーに流し込む。
落ち着いてるなぁー、メッシは。

その直後、レアルにPK献上。オレゲールがイエロー。
ファンニステルローイがシッカリ決める。

2−1でレアルリード。

試合はヒートアップする。
ロナウジーニョ、エトーのPA内まで持ち込む細かい繋ぎから、こぼれてきたボールに、ゴール正面で待っていたメッシが豪快にゴール上部に蹴り込む。

バルサ同点!!!!

やるなー、メッシぃー。

いよいよ試合が白熱してきて、「あ、歴史に残る名勝負かも。これはラッキー。」
と思いきや、オレゲールがこの日2枚目のイエロー。合わせ技1本で退場。

こりゃいかん。
退場者を出すと名勝負は生まれにくくなる。
面白い試合を生み出すベストバランスが崩れ、どちらかが守備的になったり、優位な方が手を抜いたりする。


後半、バルサのバランスが崩れる。
一人足りなくても頑張って攻撃しようとするバルサはまともにレアルのカウンターを喰らっていた。
ここで何度かあったファンニステルローイのシュートチャンスが決まっていれば、試合は一気に決まっていたと思う。

しかし、結局、セルヒオラモスにセットプレーから決められて、ついにレアル勝ち越し。

バルサがいよいよ沈むのか。
これで負ければ、監督解任論も出てくるだろうし、大事な試合を落としつづけているバルサの選手達のショックも大きくなる。

でも、レアルの守備は固い。
バルサの攻撃は空回りする。
パワープレーしようにもデカイやつもいない。

もはや、これまでか・・・


そんな時、若獅子が躍動する。

ロナウジーニョがくれたパスをゴール正面受け、閃光のように駆け抜ける。
迫るDFをヒラリとかわして、GKとの1対1を冷静に逆サイドへシュート!!!

バルサ、メッシのハットトリックで土壇場で同点!!!!!

試合はこのまま3−3で終了。


バルサはやはり全盛期の輝きを失いつつあるし、レアルも往年の輝きがなくなっている。
数年前のクラシコのほうがレベルが高かった。

しかし、クラシコの面白さでは今日が上だろう。
意外な展開、レアルに追い詰められたバルサがメッシの活躍で同点に追いつく劇的な試合。

サッカーの面白さがいっぱい詰まっていた。


・・・メッシすげーよ。
前からすごかったが、今日、彼はロナウジーニョから主役の座を奪っていた。
ついこの間までロナウジーニョの役目だった試合の主役は完全にメッシに移っていた。
いよいよ、スーパースターになってきたぞ。




昨日の横浜ダービーも面白かった。三ツ沢はやっぱり雰囲気あるよな。
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FC バルセロナ サッカーチーム以上のもの


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2007年03月10日

チャンピオンズリーグドロー

準々決勝 4月3日/4日、4月10日/11日
(1)ミラン対バイエルン・ミュンヘン
(2)PSV対リバプール
(3)ローマ対マンチェスター・ユナイテッド
(4)チェルシー対バレンシア

準決勝 4月24日/25日、5月1日/2日
(4)の勝者対(2)の勝者
(3)の勝者対(1)の勝者

決勝 5月23日



チャンピオンズリーグの準々決勝以降の組み合わせが決まった。

全ての試合を見ているわけではないので、「的確な分析に基づいた展望」というわけにはいかないが、まあ俺なりに予想をしてみたい。


勝負を分ける要因を列挙すると
イ.基本的に第2戦がホームゲームの方が有利
ロ.国内リーグとの関係
ハ.華やかなサッカーではなく手堅さのある方が有利
ニ.同じようなタイプは選手の持ち駒の質・量が大事
ホ.運も大事


これで、予想する。

ミラン対バイエルン・ミュンヘン○
ミランは中途半端だよね。華麗な攻撃が売りのチームなのに出来てない、しかし、勝負に徹したサッカーができるわけでもない。
守備は固いが、ストライカーがいないからね。
バイエルンは守備に難ありだけど、ミランはそれを破れないような気もする。

PSV対リバプール○
今年のリバプールの守備は固い。攻撃力は互角に近いだろうが、得点できなくてもガマンできるリバプールがしぶとく勝ち抜く気がする。

ローマ対マンチェスター・ユナイテッド○
ローマは堅い守備とトッティ次第。俺はマンU相手に2戦ともそれが安定するとはとても思えない。
ルーニー、クリロナと押さえどころが2つあるマンUが有利だろう。
国内との掛け持ちは大変だけど、CL出場権という低いレベルでなく優勝争いなので、むしろプラスに働くと思う。

○チェルシー対バレンシア
バレンシアの浅いラインディフェンスは非常に危険だ。アイデンティティーなんだろうけど、今、ラインディフェンスは攻略される。
ライン裏のスペースはシェフチェンコの大好物だしね。

準決勝は
チェルシー×リバプール
マンチェスター・ユナイテッド×バイエルン・ミュンヘン

かな。

決勝はチェルシー×マンチェスター・ユナイテッド。

優勝は・・・


今年はプレミアだろう。


ああ、次も楽しみだ。
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2007年03月08日

弾けない中村

セルティックは8強ならず 中村不発、延長戦で敗れる
 【ミラノ(イタリア)7日共同】サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は7日、当地などで16強による決勝トーナメント1回戦の第2戦4試合を行い、中村俊輔が所属するセルティック(スコットランド)は延長の末に0−1でACミラン(イタリア)に敗れ、8強入りはならなかった。中村は右MFで延長前半終了までプレーしたが、攻守に精彩を欠き、相手ゴールを脅かす場面はなかった。
 第1戦を0−0で引き分けた両チームは、第2戦も無得点のまま90分を終了。延長前半3分にミランがカカのゴールで勝ち越した。
 昨季準優勝のアーセナル(イングランド)も1−1でPSVアイントホーフェン(オランダ)と引き分けて2戦合計1−2で敗退。バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)は2−1でレアル・マドリード(スペイン)を退け、2戦合計4−4ながらアウエーゴール差でベスト8に進出した。マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)は1−0でリール(フランス)に2連勝した。
(了)
[ 共同通信社 2007年3月8日 8:27 ]



中村はダメダメだった。

いくら調子が悪いとはいえ、ミランが強いのはわかってはいた。
だから、苦戦するだろうとは予想できた。

でも、中村がこんなに「試合に乗れない」とは思わなかった。

第1戦目もそうだが、セルティクの攻撃は左からが多い。
多いんだが、だから攻撃に絡めないわけではない。

中村が触れるチャンスはあるし、味方がパスをくれそうなチャンスもある。

でも、絡めない。


伏線がある。
前半や後半でも、中村にパスは出ている。
しかし、そのパスを中村が生かせていない。

中村にはみんな決定的な仕事を期待している。
だから、中村が良い体勢で受けた時は、前に対して勝負のプレーをして欲しい。

それが、横パスだったり、バックパスだったりする。
で、取られてカウンターを喰らっていた。
これじゃあ次はパス出てこないよ。

中村はまずはパスを繋いでリズムを作ってから、という考えなのかもしれない。

でも、このレベルではそれを待ってくれない。
それをやっている間に逆にリズムは変えられてしまう。

残念ながら中村のプレーはチャンピオンズリーグというレベルにおいて、FK以外では驚きを生み出せなかった。

1回、PAに切れ込んでシュートを打とうとしていた。
最初から最後までああいうプレーをするつもりじゃないと試合には乗れないぞ。


CLベスト8出揃いました。

ACミラン
マンチェスターU
バイエルンミュンヘン
PSVアイントホーフェン
リバプール
ローマ
チェルシー
バレンシア

少し地味なメンツだな。

さて、ドローはすぐ行われます。
試合は4/3、10です。



昨日の浦和もあんまり良くないなー。
相手がヘナチョコなのに。
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2007年03月07日

王国は穢れた

バルサ負けたな。

今日は結局5時に起きて見たんだけど、負けるべくして負けたというのがピッタリ。

こんな出来で運良く勝っても、つまんないサッカーで勝ち上がってるだけになる。


もう先発メンバーとフォーメーションからしておかしいよ。
3−4−3というのは、ドリームチーム時代のバルサのスタイルだったし、ライカールト監督も幼い頃から染み付いているだろう、オランダアヤックススタイル。

予め断っておくが、ライカールトが今日こういうサッカーを選択した理由は、ホントのところは勿論わからない。3−4−3のメリットについて講釈は色々あるのかもしれない。

ただ、俺はオールスターに見えたな。
もっといえば、「出してない有力選手という存在を作らないようにした」というところか。

エトーもロナウジーニョもメッシもFWに並べて使って、中盤はデコのほかにシャビもイニエスタも使いたい。で、中盤のそこにはマルケスも使いたい。
よって、DFは1枚削らないといけない。
交代でジュリーもグジョンセンも使った。
俺はこう受け取った。


確かに非常に攻撃的なメンバーだ。
ワールドクラスがずらっと並んでいる。
いかにも、攻撃的なサッカーをしそうだ。


しかし、サッカーはそんなに簡単ではない。

攻撃的メンバー構成のおかげで守備力がいつもより少し劣るだけで、チームはむしろ守備的になったりする。
上手く(つまり早めに)相手ボールを奪えないから、ピンチが生まれる。
ピンチが続けば、攻撃の選手もある程度下がらざるを得ない。
ボール奪取位置はますます下がり、攻撃開始位置が低めになる。
それでも、上手く攻撃できればまだいいが、これで焦ってしまえば最悪。
もう攻撃は機能しなくなる。


バルサのいい時ってのは、守備がすごく機能している。
攻撃に失敗しても、4人のDFとその前にいるアンカー、そしてデコなどが絡んで、またすぐにマイボールにしている。
だから、ロナウジーニョなんかは、後ろを気にしないで伸び伸び攻撃できる。

バルサの攻撃は、1回の攻撃が長く続くというよりも、自陣に引かずに繰り返すことのできる「攻撃回数」が多いのが特長。
KOパンチでなくて、ジャブとワンツーが止めどなく続くといった感じ。


俺に言われるまでもなくライカールトは当然それがわかっていると思う。
(全くの俺の見当違いという可能性も当然あるが)

昨シーズンまでのバルサはそれにこだわったし、それに自信があった
でも今日のライカールトはそういうサッカーをやってもダメだと感じていたんだと思う。

W杯から腑抜けっぽくなってるロナウジーニョ。
怪我からの復帰戦でちょっと使われないからといって大人気ないほどの監督批判やチーム批判をしたエトー。
怪我ばっかりしているメッシ。

役者がそれほど輝いていないし(元気がないし、気合入ってないな。勝つ気ならもっとムキになるよ。)、傍から見れば素晴らしく良く見えたチームワークも簡単に崩壊した。


バルサ王国は崩壊したと思う。

単に、負けたからではない。
自分達の得意なスタイルを捨て、迷走した監督。
一丸になれずに、だらしなくプレーした選手達。

バルサスタイルというプライド(王冠)を捨てた時点で、王国でなくなった。



さあ、明日はNAKAMURAだっ!
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2007年03月06日

明日に備えて

過密日程、アウエー克服鍵 アジア制覇狙う浦和、川崎
 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)が現行大会になって、日本勢は1次リーグ突破も果たせず、中東、中国、韓国勢の後塵(こうじん)を拝し続けてきた。背景には過密日程に加え、環境が整わないアウエーで力を発揮するタフさを欠いたことも否めない。2つの悪条件を、浦和と川崎がどう克服するかが上位進出の鍵を握る。
(中略)
人気クラブの浦和が出場することで関心も高まっており、浦和関係者によれば、平日夜の開催にもかかわらず、6日の段階で3万8000枚の入場券が売れているという。
(了)
[ 共同通信社 2007年3月6日 19:41 ]


明日はコレもある。

忙しい一日になるぞー。


しかし、3万8000枚の入場券が売れているというのはすごいよな。

さすが浦和。

楽しみだぞ!


例によって今日は早く寝ます。
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2007年03月05日

今日は俺にとっての大晦日

2007年3月6日(火)の試合
チェルシー - FCポルト
リヨン - ローマ
リバプール - バルセロナ
バレンシア - インテル
       
2007年3月7日(水)の試合
ミラン - セルティック
アーセナル - PSV
マンチェスター・U - リール
バイエルン - R・マドリー


早いなー2週間。

もうチャンピオンズリーグWEEKだもんな。

2週間前の1stレグで戦ったカードが今度は逆のホームで再戦。
これでベスト8が決まる。


前回はリアルタイム観戦だったのですっかり寝不足になってしまい、俺の中の「風邪警報」である「喉の痛み」が出てきていた。

今回は気をつけねば。
しかし、さすがに視聴環境がありながら、「結果知ってから観戦」はしたくない。

ということで、今回は5時半か6時に起きて、レコーダーで録画しながら再生で飛ばし飛ばし、せわしなく観戦しようと思っている。

さて、今回も俺の観戦カードはほぼ決まっている。

リバプールvsバルセロナ【解説】羽中田昌【実況】中村義昭
初回 3月6日 (火) 生中継 28:30 Ch.801 スカチャン!

バルセロナが1stレグで1−2で敗れていて、しかもリバプールが滅法強いアンフィールドでの試合。
バルサは見納めになるかもしれない。

ハイビジョン放送でないのが少し寂しいが、スペイン通の羽中田氏とハマのDJ中村氏の実況陣は中々期待できる(中村氏の「そうですよねー」の「ねー」の部分の伸ばしすぎは気になるが)。

そして、もう一つは当然コレ。

ミランvsセルティック【解説】宮内聡【実況】八塚浩
初回 3月7日 (水) 生中継 28:30 Ch.801 スカチャン!

セルティックの中村も見納めの可能性がある。
ホーム0−0なのにサンシーロで引き分け以上はキツイと思う。
1点取れれば有利になるだろうが、その1点が取れるか。
取って欲しいんだけどね。

ホントはチェルシーとかレアルとか見たいんだけど、こればっかりはしょうがない。


あっそういえば明日の3月6日は俺の誕生日だった(何回目の誕生日かは忘れた)。

まあ、それはどうでもいいか。


明日は啓蟄でもあります。虫が這い出てくるんですYO
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「誕生日別」性格事典―365の性格・運命・つきあい方がわかる


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2007年03月04日

THIS IS 日立台

今日もJ観戦。


予定通り、柏×磐田を観戦した。

スカチャンハイビジョンでの放送で、すごく見やすい。
サッカー生放送も増えたし、HVテレビも普及した。
そろそろ、1チャンネルではなくて、3チャンネルくらいでHV放送して欲しい。
本家スカパーとの差別化を言うなら、単に名称だけでなくて、こういう部分で差をつけて欲しいな。


試合は自力に勝る磐田のポゼッションサッカーがまず主導権を握る。

しかし、なんか去年と違う。

太田のサイドアタックが磐田の大きな武器だったはずなのに、それがない。
しかも、ここ数年の主力の放出で、若手と外国人ばっかりで、落ち着きもなく、ひ弱な印象。


柏は、ガツガツいく。

J1でやれる喜びをすごく感じる。

決して優勢でなかった柏が、バーへの跳ね返りをフランサが押し込むという少しの幸運も手伝って先制。

これがスタジアム全体を巻き込んで、「柏レイソル」を思い切り表現する。

鈴木達、菅沼の両サイドが運動量豊富で、余計な「コネくり」がないのでスムーズに攻撃が前に向かうし、1対1をアグレッシブに仕掛けるもんだから、そこが突破口になっていた。
攻撃は決して派手ではないけど、自分達の形というものをみんながしっかりわかっていて、それをまずやろうという全体の意思統一みたいなのが感じられた。

片や磐田は、一人一人は上手いんだが、何やりたいのか良くわかんない感じ。
即興で攻撃を作れるほどチームも成熟していないのにね。

前半は1−0で柏がリード。


後半は「日立台劇場」開演!!!

中盤の高い位置でパスカットから、切れ味鋭いカウンター。
菅沼が落ち着いたトラップから、GKを良く見たこれまた落ち着いたシュート。

柏が追加点。2−0。

さらに柏の怒涛の攻め込みからコボレをフランサが押し込む。

3−0。

さらにさらに、ゴール正面でボールを受けた菅沼がミドル!!!

4−0。

すげー面白い試合。


磐田も成岡が決定機を迎える場面もあったが、柏ゴール裏の威圧感が決定的シュートをATフィールドのようにゴール枠から逸らす。


観客が試合に引き込まれ、スガスガしく面白い試合に熱狂する。


ああーJリーグってこうだよなぁ。
これこそJリーグだよなぁ。


決して大きくないが、サッカー専用スタジアムで客席とピッチがホントに近く、テレビ中継でもその盛り上がり感、スタジアムの熱がビンビン伝わってくる。

これはサッカー専用じゃなきゃ伝わんないよ。


Jリーグのさらなる発展には色々やるべきことはあるだろう。
でも、まずはサッカー専用スタジアムかなとも思った。

Jリーグの面白さにこりゃかかせねえなと思ったな。



いやー面白かった。スカパー入っててよかった。
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2007年03月03日

Jリーグ開幕っっ

ついに2007年のJリーグが開幕した。

13:50 スカチャン801チャンネルに倉敷アナの声が響いて、放送開始。

まずは、予定通りFC東京×広島を観戦した。

器がデカイとはいえ、期待の味の素スタジアムに空席が目立って少し寂しい。
良い選手を揃えて、人気チームになろうとしている東京の集客努力が感じられず少しガッカリ。

まあ、試合が面白ければ今日のところは俺は良い。

その試合。

予想通り東京が攻める。
ドンドン前線に飛び出していって、シュートチャンスを頻発させる。

石川のシュートはバー直撃、平山の良いシュートもあった。

しかし、ここから試合は思わぬ展開を見せる。

広島が素晴らしい中盤のパス交換からサイドへ素早く展開して、面白いようにゴールを重ねる。
前掛かりの東京は一旦遅らせて守りの陣形を整えたいんだが、広島はそれをさせない。

佐藤の飛び出しと正確なコントロール、抜け目ないシュート。
ウェズレイのポストとボールの引き出しの上手さ。

前半で3−0。

だめだこりゃ。

後半は東京が1点返して、ムードがよくなるがすぐに返される。

これは典型的な負けパターン。


うーん、試合選択ミスかな。

しかし、BSiの横浜は山瀬のゴールをたまたま見れたが、その後は得点は動いていないようだし、大分は解説の遠藤氏の嗄れ声が嫌いなので見たくない。

15:00キックオフのJスポPLUSの清水と同スカチャンHVの川崎を交互に視聴。

これが拙かった。

双方唯一の得点を見逃す。
見てないほうの試合に得点が入る。

あちゃー。

そうこうしているうちにNHKの浦和戦の時間。

よーし、これは集中して見るぞぅー。


埼スタすごいねー。
6万人収容のスタが満員。
選手入場の時は、スタジアム全体が赤白格子模様となる。
キレイだなー。

試合は、J1初試合の横浜FCが上手く試合に入る。
落ち着いて守備をし、試合にもなれてきた。
浦和はその守備を崩せない。

しかし、ワシントン、ポンテの一瞬のアイデアでゴール前左でワンツー。
ポンテの折り返しを、何と横浜FCのDF二人が絡み合って味方ゴールに入れてしまう。
せっかく上手く守っていたのに、もったいない失点。

これで、浦和はラクになった。

しかし、前半終了間際、驚くべきゴールが生まれる。

右サイドでボールを触っていた久保が突如、中に切れ込み、まだ30メートルはあろうかという距離で、思い切り左足を振り抜く。
これがうなりをあげて浦和ゴール右上スミに突き刺さる。

誰もがあっけにとられるスーパーゴール!!!!

ドログバ級だぜ、ありゃ。

横浜FCがJ1に怖気づかずに、見事に前半を折り返した。


後半も横浜の術中。

引き分けも十分視野に入っている横浜FCは、試合前に描いたプランを完成させようとしていた。
してやったりの高木監督が、試合終盤に笑みがこぼれていた。

「笑ってる場合じゃないと思うけどなー」と俺が思って数分。
後半終了までもう時間のない時に、横浜ゴール正面でスクランブル状態。

疲れからか上手くこの状態から逃れられず、ボールは永井の足元にこぼれる。

この千載一遇のチャンスに永井は相手DFを「また抜き」して前へ。
GKとの1対1をシッカリ決める。

埼スタ爆発!!!!!

浦和は勝負強いなあ。

良くない試合を途中から、個人ででも強引にゴールを奪いに行って、勝ってしまう。
まだこれからとはいえ、やはり今年も優勝候補だなと感じた。

横浜は惜しかった。

でも、惜しかったですまないのもこの世界の厳しさ。
次のホームゲームはシッカリ勝点をとっていって欲しいね。


で、この時点での今日の結果はこんな感じ。

FC東京 2−4 広島
横浜FM 1−0 甲府
大分 1−1 新潟
川崎 1−0 鹿島
清水 1−0 神戸
浦和 2−1 横浜FC


ふー。

少し疲れたな。

でも、やっぱりJは面白いなあ。
良い疲れっす。



さあ、夜も見るぞー
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2007年03月02日

J開幕イヴ

14:00 FC東京 - 広島 味スタ
14:00 横浜FM - 甲府 日産ス
14:00 大分 - 新潟 九石ド
15:00 川崎 - 鹿島 等々力
15:00 清水 - 神戸 日本平
16:00 浦和 - 横浜FC 埼玉
19:00 G大阪 - 大宮 万博
#16:00 柏 - 磐田 柏
#16:00 名古屋 - 千葉 瑞穂陸


いよいよ、明日Jが開幕する。

毎年のことなんだが、この開幕前の雰囲気というのが妙に心地良い。

どのチームも強そうで、どのチームも面白いサッカーを見せてくれそう。


で、こんな時は順位予想をすればいいんだが、順位予想は外れると恥ずかしいので、俺なりに注目チームの紹介ということで、これに換えたい。


注目は、まずはFC東京。
陣容が整ってきている。
優勝するには経験がもう少し必要だろうが、上位進出は大いにありうるし、魅力的なサッカーが期待できる。

次は清水。
層が厚くないので、怪我人が出たりすると沈む可能性はあるけど、目指している攻撃サッカーはホントに楽しみ。

ガ大阪。
開幕前にほぼ完成されている。
スタート奪取さえ上手くいけば独走態勢もありうる。
優勝候補筆頭といって良いだろう。

名古屋。
意外かもしれないが、意外なチームが躍進するのもJの魅力。
その躍進に一番意外なのが名古屋だと思っている。
まあ、躍進の要因は挙げづらいんだけどね。
毎年の猫の目補強がたまたまラッキーパンチで当るといったところか。

この4チームに注目して今年のJを見ていきたい。


ただし、他に面白いチームが出てくればすぐに乗り換えます。


逆にそんなチームが出てきて欲しいんだけどね。


さて、今日は早めに寝て明日に備えますか。
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2007年03月01日

もう一つの開幕

今週末からいよいよ15年目のJリーグが始まるが、その陰に隠れてひっそりと開幕するのが、AFC(アジア)チャンピオンズリーグ(以下ACL)。

3月7日(水)から日本の2チームの試合が始まる。

日本からは2007Jリーグ王者の浦和、同2位(本来は天皇杯優勝チームだが、浦和が優勝したので繰り上げ)の川崎が出場する。

開幕がJと時期的にカブっているし、3月7日といえば本家チャンピオンズリーグ(欧州)の開催日(朝方)なので、話題的には全然盛り上がらない。

しかし、このACLは今まで日本は決勝Tにすら進めないというゲンの悪い大会だが、Jの発展のためにも是非とも盛り上がって欲しい大会。

ならば、まずはどんな試合か見ないと。


組み分けは以下のとおり。

グループE
浦和レッズ(JPN)
シドニーFC(AUS)
上海申花(CHN)
ペルシク・ケディリ(IDN)

グループF
川崎フロンターレ(JPN)
全南ドラゴンズ(KOR)
アレマ・マラン(IDN)
バンコク・ユニバーシティ(THA)


で、大会方式はこのとおり。

 アジアを東ゾーンと西ゾーンに分け、4チームずつの7組に分かれて、ホームアンドアウエーの予選グループを戦う(東ゾーン3組、西ゾーン4組)。
 各組1位と前回優勝クラブ(全北現代/KOR)を合わせた8チームが決勝トーナメントに進出。
 決勝トーナメントも、すべてホームアンドアウエー方式で準々決勝、準決勝、決勝を行い、アジアナンバーワンクラブを決定する。



この大会の苦しいところが、予選グループの勝ちぬけが1チームというところ。
1位だけというのは、「取りこぼしが許されない」というのと同義といっていい。

となれば、初戦からシッカリ勝たないとツライ。さらに、ホームゲームも勝たないとツライ。

ここは、サッカーファンとしてキッチリ見ておきたいところ。

で、放送状況を確認すると・・・

BS朝日で生中継のようだ。
盛り上がり的にテレ朝ではムリなんだろうな。
しかし、中継するだけまだ良い。

せっかく中継してくれるのに見ない手もない。

以下のとおり中継予定。

3月のラインアップ
7日(水) 川崎フロンターレ×アレマ・マラン 17:25〜19:25
7日(水) 浦和レッドダイヤモンズ×ペルシク・ケディリ 19:25〜21:30
21日(水) 川崎フロンターレ×バンコク・ユニバーシティ 13:55〜16:00
21日(金) 浦和レッドダイヤモンズ×シドニーFC 17:55〜20:00



7日は平日だからツライにしても、21日は盛り上がりそうな気配。

まずは見てみましょ。


U22の試合。飲んでたので詳細の記憶が飛んでいる。
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bigcare0306 at 21:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ! スポーツ  | サッカー
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