2007年11月
2007年11月30日
CRY MAX
Jリーグ1日に決着 浦和、鹿島1差で最終戦
サッカーのJリーグは12月1日、1部(J1)と2部(J2)の最終節が行われ、J1は首位浦和と、勝ち点差1の2位鹿島がそれぞれ連覇と、6年ぶり5度目の優勝を目指す。両チームは30日、地元の練習場で最終調整を行った。
勝ち点70の浦和は、既にJ2降格が決定している最下位横浜FCと日産スタジアムで対戦。同69の鹿島は清水をカシマスタジアムに迎える。浦和は勝てば無条件で優勝、鹿島が勝ち、浦和が引き分けか負けなら鹿島に逆転優勝が転がり込む。
[ 共同通信社 2007年11月30日 18:03 ]
いよいよだねー。
明日14:30から二試合同時開催。
まあ、順当に行けば浦和は勝てそうだけど、わかんないよね。
浦和は電池切れだよ。
ただ、あとほんの少し。
ここで頑張れるからこそのこの一年だったと思いたい。
ナビスコも天皇杯も犠牲になった。
それは、とにもかくにもACLとJを両方狙ったからこそ。
鹿島の追い上げも素晴らしいけど、今年は浦和が勝つべきかなと思う。
ときに、今年は落ち着いて見られそうです。
サッカーのJリーグは12月1日、1部(J1)と2部(J2)の最終節が行われ、J1は首位浦和と、勝ち点差1の2位鹿島がそれぞれ連覇と、6年ぶり5度目の優勝を目指す。両チームは30日、地元の練習場で最終調整を行った。
勝ち点70の浦和は、既にJ2降格が決定している最下位横浜FCと日産スタジアムで対戦。同69の鹿島は清水をカシマスタジアムに迎える。浦和は勝てば無条件で優勝、鹿島が勝ち、浦和が引き分けか負けなら鹿島に逆転優勝が転がり込む。
[ 共同通信社 2007年11月30日 18:03 ]
いよいよだねー。
明日14:30から二試合同時開催。
まあ、順当に行けば浦和は勝てそうだけど、わかんないよね。
浦和は電池切れだよ。
ただ、あとほんの少し。
ここで頑張れるからこそのこの一年だったと思いたい。
ナビスコも天皇杯も犠牲になった。
それは、とにもかくにもACLとJを両方狙ったからこそ。
鹿島の追い上げも素晴らしいけど、今年は浦和が勝つべきかなと思う。
ときに、今年は落ち着いて見られそうです。
2007年11月29日
覚醒して欲しい
「少し話せる感じらしい」 オシム監督病状で川淵会長
日本サッカー協会の川淵三郎会長は29日、脳梗塞(こうそく)で入院している日本代表のオシム監督の病状について「聞くところによると、少ししゃべれるような感じもあるらしい。ただ完全に意識が戻ったということはない」と述べた。
日本協会によると、オシム監督は現在も集中治療室(ICU)にいる。川淵会長は「オシム監督と会えるときがきたら、すぐに病院に行く」と話した。
[ 共同通信社 2007年11月29日 19:50 ]
ふーっまだまだ予断は許さないんだろうけど、なんか落ち着いてる感じだし、今すぐどうこうっていう山は越えたかもしれない。
なんとか意識もどって欲しいね。
オシムの第一声が何かも興味あるし、ファンに対してどんなことを言うのかも大いに興味ある。
そして、後任監督を(嘘でも良いから)支持して欲しい。
日本のサッカーファンの動揺を治められるのは、「オシムの言葉」だけだろうからね。
日本サッカー協会の川淵三郎会長は29日、脳梗塞(こうそく)で入院している日本代表のオシム監督の病状について「聞くところによると、少ししゃべれるような感じもあるらしい。ただ完全に意識が戻ったということはない」と述べた。
日本協会によると、オシム監督は現在も集中治療室(ICU)にいる。川淵会長は「オシム監督と会えるときがきたら、すぐに病院に行く」と話した。
[ 共同通信社 2007年11月29日 19:50 ]
ふーっまだまだ予断は許さないんだろうけど、なんか落ち着いてる感じだし、今すぐどうこうっていう山は越えたかもしれない。
なんとか意識もどって欲しいね。
オシムの第一声が何かも興味あるし、ファンに対してどんなことを言うのかも大いに興味ある。
そして、後任監督を(嘘でも良いから)支持して欲しい。
日本のサッカーファンの動揺を治められるのは、「オシムの言葉」だけだろうからね。
2007年11月28日
オカチャン発進
12・7岡田JAPAN誕生へ!再び日本救う
サッカー日本代表監督就任が濃厚になった岡田武史氏【デイリースポーツ】
岡田ジャパン、誕生へ-。日本サッカー協会は27日、急性脳梗塞(こうそく)で倒れた日本代表イビチャ・オシム監督(66)の後任候補を、元日本代表監督の岡田武史氏(51)に一本化し、正式に就任要請することを明らかにした。日本協会の田嶋幸三専務理事(50)と小野剛技術委員長(48)がそれぞれ記者会見し、後任人事の選定作業について説明。同氏からは前向きな感触を得ており、12月7日の理事会で承認される見込みとなった。
「日本のサッカーを何とかしてほしい」-。98年、当時の岡田監督の下で代表スタッフに入っていた小野委員長は、熱意で訴え続けた。「何とかしよう-という部分は前向きに考えてくれていると確信している。岡田氏が動いてくれるとしたら、そこしかない」。好感触は得た。
[デイリースポーツ]
[ スポーツナビ 2007年11月28日 11:58 ]
もう決まりだろうね。
さて、巷では岡田監督反対の意見が結構多いみたいだね。
当然だろうね。
いや、岡田監督だから反対と言うわけではないんだよ。
この状況はどんな監督でも反対意見が出てくる。
外国人なら3年以上も日本にいるオシム以上のデータは持ってないし、オシムスタイルを根底から変える可能性が高い。
日本人監督ならオシムに比べれば力量不足なんだから、批判しやすい。
仮に、岡田監督以外の名前を挙げてみて欲しい。
俺はそのどの人にも反対できる。
それほど難しいし、リスクや失敗しそうなポイントが多い。
オシム路線の継続ったって、違う人で全く同じにできるわけないよ。
誰がやったって五十歩百歩。
なら、協会と連携しやすい日本人のほうがずっとまし。
そして、プレッシャー。
でかすぎる前任者の存在と、この緊急事態という痺れる状況。
まず、戦術やチーム作り云々より、このプレッシャーに持ちこたえられるかだよ。
いいサッカーやる監督は他にいるかもしれないが、日本人でこのプレッシャーに耐えられるのは岡田監督以外にいない。
五輪予選でびびってた反町監督や、ユースの国際大会でろくなサッカーできなかった大熊コートでは荷が重いよ。
てか、岡田監督のイメージが10年前で固定されている人結構いると思うな。
つまり、そういう人はJを見てないし、彼のW杯時の告白も読んでないってことになる。
俺は当時、岡田監督にむかついていた。
カズ外し、ふがいない3連敗、采配の不味さなどあらゆることに。
でもね、彼の考えやサッカー観の変化によって、俺の岡田監督に対する印象はこの10年で全然変わったよ。
もちろん、岡田監督が必ず成功するとは限らないだろう。
でも、誰がやったって簡単には成功しないよ。
俺は岡田監督なら他のすべての監督に比べて、少しは成功する可能性が高いと思っているんだ。
評価を決めるのは、1年くらい見てからでも全然遅くないと思うな。
P.S.今朝のリヨンーバルサ、面白れーよ
サッカー日本代表監督就任が濃厚になった岡田武史氏【デイリースポーツ】
岡田ジャパン、誕生へ-。日本サッカー協会は27日、急性脳梗塞(こうそく)で倒れた日本代表イビチャ・オシム監督(66)の後任候補を、元日本代表監督の岡田武史氏(51)に一本化し、正式に就任要請することを明らかにした。日本協会の田嶋幸三専務理事(50)と小野剛技術委員長(48)がそれぞれ記者会見し、後任人事の選定作業について説明。同氏からは前向きな感触を得ており、12月7日の理事会で承認される見込みとなった。
「日本のサッカーを何とかしてほしい」-。98年、当時の岡田監督の下で代表スタッフに入っていた小野委員長は、熱意で訴え続けた。「何とかしよう-という部分は前向きに考えてくれていると確信している。岡田氏が動いてくれるとしたら、そこしかない」。好感触は得た。
[デイリースポーツ]
[ スポーツナビ 2007年11月28日 11:58 ]
もう決まりだろうね。
さて、巷では岡田監督反対の意見が結構多いみたいだね。
当然だろうね。
いや、岡田監督だから反対と言うわけではないんだよ。
この状況はどんな監督でも反対意見が出てくる。
外国人なら3年以上も日本にいるオシム以上のデータは持ってないし、オシムスタイルを根底から変える可能性が高い。
日本人監督ならオシムに比べれば力量不足なんだから、批判しやすい。
仮に、岡田監督以外の名前を挙げてみて欲しい。
俺はそのどの人にも反対できる。
それほど難しいし、リスクや失敗しそうなポイントが多い。
オシム路線の継続ったって、違う人で全く同じにできるわけないよ。
誰がやったって五十歩百歩。
なら、協会と連携しやすい日本人のほうがずっとまし。
そして、プレッシャー。
でかすぎる前任者の存在と、この緊急事態という痺れる状況。
まず、戦術やチーム作り云々より、このプレッシャーに持ちこたえられるかだよ。
いいサッカーやる監督は他にいるかもしれないが、日本人でこのプレッシャーに耐えられるのは岡田監督以外にいない。
五輪予選でびびってた反町監督や、ユースの国際大会でろくなサッカーできなかった大熊コートでは荷が重いよ。
てか、岡田監督のイメージが10年前で固定されている人結構いると思うな。
つまり、そういう人はJを見てないし、彼のW杯時の告白も読んでないってことになる。
俺は当時、岡田監督にむかついていた。
カズ外し、ふがいない3連敗、采配の不味さなどあらゆることに。
でもね、彼の考えやサッカー観の変化によって、俺の岡田監督に対する印象はこの10年で全然変わったよ。
もちろん、岡田監督が必ず成功するとは限らないだろう。
でも、誰がやったって簡単には成功しないよ。
俺は岡田監督なら他のすべての監督に比べて、少しは成功する可能性が高いと思っているんだ。
評価を決めるのは、1年くらい見てからでも全然遅くないと思うな。
P.S.今朝のリヨンーバルサ、面白れーよ
2007年11月27日
サッカーを語る言葉
最近気になる言葉が2つばかりあるので、それについて。
1.続投
「オシム監督が脳梗塞で続投できずに後任監督選びが云々・・・・」という使い方を良く見聞きする。
続投、つまり続けて投げるという意味だよね。
これは明らかに、野球におけるピッチャーに関する表現。
ピッチャーを交代するのか、先発ピッチャーが「続投」するのか・・・
でも、オシムは別にボールを投げているわけではないよね。
もちろん、みんなが言いなれた言葉であることは確かだ。
この言葉を使えばラクだよね。
でも、少なくとも新聞記者や評論家など言葉の専門家の方々はもっと苦しんで欲しい。
安易な野球用語の転用ではなく、それでいてみんなにしっくりくる言葉を頑張って捜して欲しい。
それが言葉のプロってもんでしょ?
2.Jリーグのお荷物
「かつてJリーグのお荷物とまで言われた浦和レッズが世界クラブワールドカップ云々・・・」という使い方も良く聞く(日テレは枕詞のように連発している)。
「Jリーグのお荷物」って一体誰が言ったんだろう?
メディア各社は「お荷物とまで言われた」という表現を使うから、ようするに自分でなく誰かが言っていたのを聞いたという表現である。
浦和関係者が自ら言うわけでもないし、他のサポもお得意様であっただけに「お荷物」までは言わないと思う。
俺は当時の川淵チェアマンを疑っていた。
で、ちょっと検索してみた。
すると、これが引っかかった。
それは日本サッカー協会HPのキャプテン川淵のウィークリーコラムの下記である。
川淵キャプテン 浦和レッズがJリーグ初のACL制覇〜FIFAクラブワールドカップにアジア王者として出場〜(07.11.15)
(前略)
当時、私が“Jリーグのお荷物”と酷評していたのは、皆さんもよく覚えているでしょう。今回、当時の浦和市長(現さいたま市長)の相川宗一さんにスタジアムでお会いしましたが、相川市長はずっとそれを悔しがっておられたようで、試合前に「今日は、15年前の恨みを晴らしますよ」なんておっしゃっていました。サポーターの皆さんも昔の私の発言を思えば、「してやったり」という気分かもしれませんね。
それにしても、わずか15年にして、あのレッズがここまでビッグクラブになるとは・・・。まさに隔世の感。今やレッズは“お荷物”ではなく、“Jリーグの宝物”ですね。
(以下略)
やはりあんただったか。
まあ、当時の血気盛んなチェアマンの愛ある叱咤激励だと思いたいね。
しかし、メディアはここを押さえているんだろうか?
川淵氏だということを把握しているとすれば
「当時、川淵チェアマンからJリーグのお荷物とまで言われた・・」と表現すべきだよね。
それがあたかも不特定多数というか当時の主要な論調だったかのように書くのは作為的なものを感じる。
まるで、かつてのオチコボレが、かつての不良少年が、こんなに立派になりましたよという、「普通になっただけなのに、マイナスから始めた人は普通の人よりもえらい」的な祭り上げ方だよね。
しかも、日テレあたりはナベツネ排他の恨み節をうまくまぶしているような感じもする。わざと言ってる感じがする。
いずれにしても、クラブW杯盛り上げるのに、こんな枕詞は要らないよ。
「Jリーグの盟主が世界に挑戦」ですっきりするんだけどな。
(まあ、ヴェルディがあるから盟主って言いたくないのはわからんでもないけどね。)
このような不思議な表現はいっぱいあるよね。
なにか反サッカー的な刷り込みのような気もして我慢ならなかった。
みなさんも何気ない表現を気をつけて読んでみてください。
1.続投
「オシム監督が脳梗塞で続投できずに後任監督選びが云々・・・・」という使い方を良く見聞きする。
続投、つまり続けて投げるという意味だよね。
これは明らかに、野球におけるピッチャーに関する表現。
ピッチャーを交代するのか、先発ピッチャーが「続投」するのか・・・
でも、オシムは別にボールを投げているわけではないよね。
もちろん、みんなが言いなれた言葉であることは確かだ。
この言葉を使えばラクだよね。
でも、少なくとも新聞記者や評論家など言葉の専門家の方々はもっと苦しんで欲しい。
安易な野球用語の転用ではなく、それでいてみんなにしっくりくる言葉を頑張って捜して欲しい。
それが言葉のプロってもんでしょ?
2.Jリーグのお荷物
「かつてJリーグのお荷物とまで言われた浦和レッズが世界クラブワールドカップ云々・・・」という使い方も良く聞く(日テレは枕詞のように連発している)。
「Jリーグのお荷物」って一体誰が言ったんだろう?
メディア各社は「お荷物とまで言われた」という表現を使うから、ようするに自分でなく誰かが言っていたのを聞いたという表現である。
浦和関係者が自ら言うわけでもないし、他のサポもお得意様であっただけに「お荷物」までは言わないと思う。
俺は当時の川淵チェアマンを疑っていた。
で、ちょっと検索してみた。
すると、これが引っかかった。
それは日本サッカー協会HPのキャプテン川淵のウィークリーコラムの下記である。
川淵キャプテン 浦和レッズがJリーグ初のACL制覇〜FIFAクラブワールドカップにアジア王者として出場〜(07.11.15)
(前略)
当時、私が“Jリーグのお荷物”と酷評していたのは、皆さんもよく覚えているでしょう。今回、当時の浦和市長(現さいたま市長)の相川宗一さんにスタジアムでお会いしましたが、相川市長はずっとそれを悔しがっておられたようで、試合前に「今日は、15年前の恨みを晴らしますよ」なんておっしゃっていました。サポーターの皆さんも昔の私の発言を思えば、「してやったり」という気分かもしれませんね。
それにしても、わずか15年にして、あのレッズがここまでビッグクラブになるとは・・・。まさに隔世の感。今やレッズは“お荷物”ではなく、“Jリーグの宝物”ですね。
(以下略)
やはりあんただったか。
まあ、当時の血気盛んなチェアマンの愛ある叱咤激励だと思いたいね。
しかし、メディアはここを押さえているんだろうか?
川淵氏だということを把握しているとすれば
「当時、川淵チェアマンからJリーグのお荷物とまで言われた・・」と表現すべきだよね。
それがあたかも不特定多数というか当時の主要な論調だったかのように書くのは作為的なものを感じる。
まるで、かつてのオチコボレが、かつての不良少年が、こんなに立派になりましたよという、「普通になっただけなのに、マイナスから始めた人は普通の人よりもえらい」的な祭り上げ方だよね。
しかも、日テレあたりはナベツネ排他の恨み節をうまくまぶしているような感じもする。わざと言ってる感じがする。
いずれにしても、クラブW杯盛り上げるのに、こんな枕詞は要らないよ。
「Jリーグの盟主が世界に挑戦」ですっきりするんだけどな。
(まあ、ヴェルディがあるから盟主って言いたくないのはわからんでもないけどね。)
このような不思議な表現はいっぱいあるよね。
なにか反サッカー的な刷り込みのような気もして我慢ならなかった。
みなさんも何気ない表現を気をつけて読んでみてください。
2007年11月26日
世界ドロー
日本、バーレーンなどと同組=イングランドはクロアチアと−W杯サッカー予選
【ダーバン(南アフリカ)25日時事】
サッカーの2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の大陸予選抽選会が25日、W杯会場の当地で行われ、4大会連続出場を目指す日本はアジア3次予選でバーレーン、オマーン、タイと同じ2組に入った。
アジアの出場枠は4.5で、3次予選は来年2月6日にスタート。5組に分かれてホームアンドアウェー方式のリーグ戦を行い、各組2位までが最終予選に進む。
欧州では前回覇者のイタリアがブルガリアなどと8組、イングランドは欧州選手権予選で敗退となる黒星を喫したクロアチアと同じ6組となった。
W杯南ア大会は10年6月11日から7月11日まで、同国9都市10会場で開催される。
[ 時事通信 2007年11月26日 9:16 ]
こういう組み合わせが決まってくると、またW杯が始まるんだなーと感慨深いな。
W杯といえば普通は本大会のことをさすけど、実はリアルW杯は予選からだと思う。
それに200の国と地域が参加するからこそ「ワールド」なんだよね。
他のスポーツのように予選参加国が少なかったり、加盟国を強引に増やしたり(金で)なんてことはしない、純粋な参加国による予選。
サッカーが世界一のスポーツであることの大いなる証明だよね。(ウワッハッハッハ!)
・・・オホン。
さて、組み合わせについて。
まずは気になる日本。
決して楽な相手ではない。
しかし、上位2ヶ国勝ち抜けとなると、よほどドロドロのグダグダにならない限り勝ち抜けないことはないだろうね。
1組のオーストラリア、中国、イラク、カタールという身の毛もよだつ組に比べれば相当マシでもある。
まあ、突破は大丈夫だろう。
気になるほかの地区だけど、アフリカ、北中米、オセアニアは組み分けに妙味が少ない。順当な勝ち抜けで最終ラウンドが争われるだろう。
南米は加盟10ヶ国総当りなのでもう予選をやっている。
やっぱり欧州。
イングランド×クロアチアは「手心」くさいよなー。
一見イングランドとクロアチアの欧州選手権予選最終戦でのクロアチア勝ち越しゴール、イングランド予選敗退という「ユーロ予選での因縁」ばかりが注目されそうだが、俺はそれよりもイングランドがあたる可能性のあったドイツ、オランダ、フランス、イタリア、スペインなどの強豪国と当たらないことによって、むしろ本大会に進出する可能性が高まったことに注目したい。
南アフリカは、今でもイギリス連邦加盟国である。(まあ、イギリス連邦って言っても連邦国家でなくて、女王を中心としたサロンみたいなもんで世界中で53カ国も加盟してるんだけどね。ただし、南アフリカは発足メンバー。)
イングランドとの関係はかなり深い。
ここにイングランドが出ないわけにはいかんだろうよ。(エリザベス女王だって行かなきゃいかんだろ。)
そして、フーリガンの危険性は残るものの裕福で世界中に応援に行くイングランドサポによって大会は盛り上がる。
全くの憶測だけど、抽選会での「カプセル引き」はあまりにもテンポよくなかっただろうか?もっとかき混ぜてもいいはずではなかっただろうか?
まあいい。
いずれ、完全に楽な組というのはない。
さあ、世界中で痺れる戦いが始まるね。
今回はどんな悲喜劇が生まれるか。
日本は今回も喜んでいたいね。
【ダーバン(南アフリカ)25日時事】
サッカーの2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の大陸予選抽選会が25日、W杯会場の当地で行われ、4大会連続出場を目指す日本はアジア3次予選でバーレーン、オマーン、タイと同じ2組に入った。
アジアの出場枠は4.5で、3次予選は来年2月6日にスタート。5組に分かれてホームアンドアウェー方式のリーグ戦を行い、各組2位までが最終予選に進む。
欧州では前回覇者のイタリアがブルガリアなどと8組、イングランドは欧州選手権予選で敗退となる黒星を喫したクロアチアと同じ6組となった。
W杯南ア大会は10年6月11日から7月11日まで、同国9都市10会場で開催される。
[ 時事通信 2007年11月26日 9:16 ]
こういう組み合わせが決まってくると、またW杯が始まるんだなーと感慨深いな。
W杯といえば普通は本大会のことをさすけど、実はリアルW杯は予選からだと思う。
それに200の国と地域が参加するからこそ「ワールド」なんだよね。
他のスポーツのように予選参加国が少なかったり、加盟国を強引に増やしたり(金で)なんてことはしない、純粋な参加国による予選。
サッカーが世界一のスポーツであることの大いなる証明だよね。(ウワッハッハッハ!)
・・・オホン。
さて、組み合わせについて。
まずは気になる日本。
決して楽な相手ではない。
しかし、上位2ヶ国勝ち抜けとなると、よほどドロドロのグダグダにならない限り勝ち抜けないことはないだろうね。
1組のオーストラリア、中国、イラク、カタールという身の毛もよだつ組に比べれば相当マシでもある。
まあ、突破は大丈夫だろう。
気になるほかの地区だけど、アフリカ、北中米、オセアニアは組み分けに妙味が少ない。順当な勝ち抜けで最終ラウンドが争われるだろう。
南米は加盟10ヶ国総当りなのでもう予選をやっている。
やっぱり欧州。
イングランド×クロアチアは「手心」くさいよなー。
一見イングランドとクロアチアの欧州選手権予選最終戦でのクロアチア勝ち越しゴール、イングランド予選敗退という「ユーロ予選での因縁」ばかりが注目されそうだが、俺はそれよりもイングランドがあたる可能性のあったドイツ、オランダ、フランス、イタリア、スペインなどの強豪国と当たらないことによって、むしろ本大会に進出する可能性が高まったことに注目したい。
南アフリカは、今でもイギリス連邦加盟国である。(まあ、イギリス連邦って言っても連邦国家でなくて、女王を中心としたサロンみたいなもんで世界中で53カ国も加盟してるんだけどね。ただし、南アフリカは発足メンバー。)
イングランドとの関係はかなり深い。
ここにイングランドが出ないわけにはいかんだろうよ。(エリザベス女王だって行かなきゃいかんだろ。)
そして、フーリガンの危険性は残るものの裕福で世界中に応援に行くイングランドサポによって大会は盛り上がる。
全くの憶測だけど、抽選会での「カプセル引き」はあまりにもテンポよくなかっただろうか?もっとかき混ぜてもいいはずではなかっただろうか?
まあいい。
いずれ、完全に楽な組というのはない。
さあ、世界中で痺れる戦いが始まるね。
今回はどんな悲喜劇が生まれるか。
日本は今回も喜んでいたいね。
2007年11月25日
伯剌西爾(日本語でブラジル)
ちょっと前の試合になるが、W杯南米予選ブラジル×ウルグアイを見たことから一つ。(CSのTBSチャンネルで11/22生放送、BSiでも録画放送。)
試合の結果は2−1でホームのブラジルが逆転勝利。
まず、この試合でビックリしたのがウルグアイの良さ。
ブラジルのダラダラしたパス交換や気持ちの入ってないドリブルはすぐに中盤で引っ掛けて、連動した前線の動きですばやい展開。
ワイドに開いて鮮やかにサイドを突破、シュートまでシッカリ行っていた。
ウルグアイ選手の確実なテクニック、ぴったりタイミングと強さを合わせた「これこそ上手いパス」、ブラジルにへこたれないスピリット。
このウルグアイが最近あんまりW杯に出場していないのが不思議だよ(まあ、高地試合がない分不利なんだろうが)。
テクニックがあると言われている日本選手の技量、サッカー観が子供じみて見える。
やっぱ、サッカーネーションだなと思った。
そして、ブラジルとしょっちゅうやっている国だと思った。
攻略法も当然ななんだが、大きいのはメンタリティーだよ。
ブラジルという国は基本的にドSである(このSの最上級であるはずの「ド」を枕詞のようにつけるのは昨今の日本語の流行だろうな。絶景、絶賛、極上・・・安易に極端にしすぎだけどね)。
ブラジルにビビったそぶりを見せると「ウヒヒヒ・・」とブラジルは舌なめずり。
とどめさすまで攻めに攻めてくる。
3−0、4−0にされるまでボコボコにされる。
でも、ブラジルと打ち合い覚悟という試合をすると、意外にブラジルは脆い。
逆にブラジルがびびっちゃって、あっさり失点することも多い。
コンフェデで引き分けたときの日本はそうだったし、南米の国は大体がブラジルと勝負しに行っている。
で、これだけ内容が良く先制もしたウルグアイに、それでも勝ってしまうブラジルの強さにさらに驚いた。
大したチャンスがあるわけでも無いのに、そのチャンスを逃さないもんな。悪いなら悪いなりに勝てるもん。
この辺が「いいときだけ強い」スペインとは根本的に違うんだよな。
俺はここで思い出したことがある。
それは、以前このブログでも紹介した「サッカー茶柱観測所」(えのきどいちろう著)でのジーコの代表への疑問「日本人はブラジル人か」を思い出した。
これはジーコのチーム作りはブラジル人を対象にしているように見える。果たしてブラジル人のように、日本人がそれができるのかという意味の言葉である。
俺はこの言葉からインスピレーションを受けた。
俺はこう思う。
ブラジル人指導者がブラジル人以外を指導する場合、「ブラジル人になりなさい。ブラジル人のようにプレーしなさい。」といっているように見える。
もちろん、直接そういうわけではないが、ブラジル人指導者のすべての言葉、指導は、最後にはここに収斂するんではないかと思う。
基本的な技術はできてるし、試合で使えるでしょ?
こういう場合はこうするって自分で判断できるでしょ?
最後はシュートをゴールにねじ込んで攻撃がおわるのは当たり前でしょ?
これができているのがブラジル人選手。
だから、監督は、レベルの高い選手を揃えて、団結であったり、勝負への気持ちであったり、コンディションをシッカリと整えることであったりを言っていれば済む。
大まかな戦術はあるけど、基本的にはブラジル人の「サッカー機転」のほうが信頼できる。
これが他の国の選手にはわかりにくい。
それよりも教えて欲しいことがありそうなのに、こういうのばっかりだから良くわかんない。
ブラジル人監督が欧州で活躍できてないのもこんなのが理由だろね。
ジーコのみならず、ファルカン、セルジオ越後、マリーニョなどが言ってることはそこからはみ出してない。結局みんな同じような指導法しかできないと思う。(ネルシーニョなど例外もあるが)
だから、ジーコの代わりにセルジオ越後がやっていたとしても実は大して代わらなかったと思う。
結論。
ブラジル人監督をよんだところで、日本人が、ブラジル人のようなサッカーができない以上それほど効果はない。
メンタリティーやマリーシアくらいだろう。それでもレベルが低いうちは効果があるだろうが。
ブラジル人監督が成功する場合、フェネルバフチェのようにブラジル人率をあげるしかない。
やりたいサッカーはブラジル人がいるかいないかで決まってくるといっても過言ではない。
ジーコのトルコ旋風の理由は大体こんなとこでしょ。
ブラジル人がいるからやりたいサッカーがやれてるんだよ。
ジーコ セレソンに自由を (FOOTBALL NIPPON BOOKS)
試合の結果は2−1でホームのブラジルが逆転勝利。
まず、この試合でビックリしたのがウルグアイの良さ。
ブラジルのダラダラしたパス交換や気持ちの入ってないドリブルはすぐに中盤で引っ掛けて、連動した前線の動きですばやい展開。
ワイドに開いて鮮やかにサイドを突破、シュートまでシッカリ行っていた。
ウルグアイ選手の確実なテクニック、ぴったりタイミングと強さを合わせた「これこそ上手いパス」、ブラジルにへこたれないスピリット。
このウルグアイが最近あんまりW杯に出場していないのが不思議だよ(まあ、高地試合がない分不利なんだろうが)。
テクニックがあると言われている日本選手の技量、サッカー観が子供じみて見える。
やっぱ、サッカーネーションだなと思った。
そして、ブラジルとしょっちゅうやっている国だと思った。
攻略法も当然ななんだが、大きいのはメンタリティーだよ。
ブラジルという国は基本的にドSである(このSの最上級であるはずの「ド」を枕詞のようにつけるのは昨今の日本語の流行だろうな。絶景、絶賛、極上・・・安易に極端にしすぎだけどね)。
ブラジルにビビったそぶりを見せると「ウヒヒヒ・・」とブラジルは舌なめずり。
とどめさすまで攻めに攻めてくる。
3−0、4−0にされるまでボコボコにされる。
でも、ブラジルと打ち合い覚悟という試合をすると、意外にブラジルは脆い。
逆にブラジルがびびっちゃって、あっさり失点することも多い。
コンフェデで引き分けたときの日本はそうだったし、南米の国は大体がブラジルと勝負しに行っている。
で、これだけ内容が良く先制もしたウルグアイに、それでも勝ってしまうブラジルの強さにさらに驚いた。
大したチャンスがあるわけでも無いのに、そのチャンスを逃さないもんな。悪いなら悪いなりに勝てるもん。
この辺が「いいときだけ強い」スペインとは根本的に違うんだよな。
俺はここで思い出したことがある。
それは、以前このブログでも紹介した「サッカー茶柱観測所」(えのきどいちろう著)でのジーコの代表への疑問「日本人はブラジル人か」を思い出した。
これはジーコのチーム作りはブラジル人を対象にしているように見える。果たしてブラジル人のように、日本人がそれができるのかという意味の言葉である。
俺はこの言葉からインスピレーションを受けた。
俺はこう思う。
ブラジル人指導者がブラジル人以外を指導する場合、「ブラジル人になりなさい。ブラジル人のようにプレーしなさい。」といっているように見える。
もちろん、直接そういうわけではないが、ブラジル人指導者のすべての言葉、指導は、最後にはここに収斂するんではないかと思う。
基本的な技術はできてるし、試合で使えるでしょ?
こういう場合はこうするって自分で判断できるでしょ?
最後はシュートをゴールにねじ込んで攻撃がおわるのは当たり前でしょ?
これができているのがブラジル人選手。
だから、監督は、レベルの高い選手を揃えて、団結であったり、勝負への気持ちであったり、コンディションをシッカリと整えることであったりを言っていれば済む。
大まかな戦術はあるけど、基本的にはブラジル人の「サッカー機転」のほうが信頼できる。
これが他の国の選手にはわかりにくい。
それよりも教えて欲しいことがありそうなのに、こういうのばっかりだから良くわかんない。
ブラジル人監督が欧州で活躍できてないのもこんなのが理由だろね。
ジーコのみならず、ファルカン、セルジオ越後、マリーニョなどが言ってることはそこからはみ出してない。結局みんな同じような指導法しかできないと思う。(ネルシーニョなど例外もあるが)
だから、ジーコの代わりにセルジオ越後がやっていたとしても実は大して代わらなかったと思う。
結論。
ブラジル人監督をよんだところで、日本人が、ブラジル人のようなサッカーができない以上それほど効果はない。
メンタリティーやマリーシアくらいだろう。それでもレベルが低いうちは効果があるだろうが。
ブラジル人監督が成功する場合、フェネルバフチェのようにブラジル人率をあげるしかない。
やりたいサッカーはブラジル人がいるかいないかで決まってくるといっても過言ではない。
ジーコのトルコ旋風の理由は大体こんなとこでしょ。
ブラジル人がいるからやりたいサッカーがやれてるんだよ。
ジーコ セレソンに自由を (FOOTBALL NIPPON BOOKS)2007年11月24日
太陽の子、シンジ
浦和ー鹿島の首位攻防を見た。
選手入場時の王冠。
今日もやってくれたね浦和サポは。
ただ、見てる俺のせいなのかわからんけど、なんとなく高揚感が足りなかった。
ちょっと王冠にピンとこなかったな。
7連勝で絶好調の鹿島がエンジン全開。
試合に勝たなければ優勝の可能性が無くなるということもあり、先制点を狙ってきていた。
浦和も過密日程が緩んだ週ということもあり、元気が良い。
しっかり守って、鹿島の怒涛の攻撃を凌ぐと、徐々にポゼッションを上げ、攻撃的になってくる。
ポンテの鋭いクロスからトゥーリオが胸トラップ、至近距離からシュート、でポストという最高の決定機を作った。
しかし、試合は新井場の退場から変わってきていた。
俺はむしろ新井場が退場にならないほうが浦和に有利になると思っていた。
この退場で元々アグレッシブだった鹿島の選手たちが「腹をくくった」、覚悟を決めたように見えた。
得点し絶対勝つ。
後半、新井場の穴に左MFの本山を下げて対応。
その穴を抜け目なくついてくる浦和をものともしないハートの強さがあった。
「いいよ殴られても、でも俺も殴りに行くぜ」
こういう境地になったと思ってる。
イケメン田代の浦和ゴール前中央での粘りキープから左の野沢へ、野沢はコレをダイレクトでシュート。
ボールはGKの手をかすめてポスト、バーのぎりぎりへ入る。
鹿島先制!
俺はこの瞬間「あっ浦和の勝ちはなくなったかな」と思った。
最近の浦和は先制されると、まあー勝てない。
ただし、ガ大阪も1−0でリードとはいえ、怪しいとは思った。
ガ大阪は1−0でそのまま逃げ切ることが少ないからね。
よって、浦和同点、ガ大阪も同点、浦和優勝はあると思っていた。
てか、流れ的にそれしかないかな。
浦和は鹿島の伝家の宝刀「コーナーキープでの時間稼ぎ」を何とかかいくぐって攻撃を仕掛けるが、ゴールは生まれない。
曽ヶ端が当たってしまったし、鹿島の粘りが最後の最後でシュートミスさせていた。
一見、鹿島が王者と錯覚するような試合だった。
結局、1−0で鹿島の勝ち。
その直後ガ大阪追いつかれて1−1で試合終了の情報が入る。やっぱりな。
浦和は痛恨の敗戦で勝ち点0、勝ち点3を積み上げた鹿島との勝ち点差はついに1になった。
浦和はガス欠って感じだった。
夏から秋にかけて積み上げてきた勝ち点の貯金はついになくなったし、肉体的精神的疲れが限界まできた。さらに、怪我人等で攻撃に変化が乏しい。
いくらなんでも毎回0点で抑えられるわけでもないから、2点は取らないと中々安定して勝てない。
ただ、たしかに燃料切れではあるが、エネルギーを作ることはできる。
それに、とりあえずあと1勝のエネルギーさえあれば良い。
ガス欠である以上、発電するしかない。
浦和の太陽である小野。その小野の太陽発電である。
この太陽の輝き、熱で今日も浦和の攻撃は活性化していた。
止まりかけていた歯車にエネルギーが注入され、回転をはじめていた。
次節、横浜FC戦。
最下位チームであるがそんなにラクに勝てるとも思えない。
小野を先発させて欲しい。
小野の発電によって歯車が回転すれば、その後が大量得点もありうる。
最初のきっかけ、セルモーターのスパークとしての小野の輝きがきっと必要になると思う。
しかし、最終節までもつれるとはね。今年も最終節になってしまった。
まあ、面白いけどね。
選手入場時の王冠。
今日もやってくれたね浦和サポは。
ただ、見てる俺のせいなのかわからんけど、なんとなく高揚感が足りなかった。
ちょっと王冠にピンとこなかったな。
7連勝で絶好調の鹿島がエンジン全開。
試合に勝たなければ優勝の可能性が無くなるということもあり、先制点を狙ってきていた。
浦和も過密日程が緩んだ週ということもあり、元気が良い。
しっかり守って、鹿島の怒涛の攻撃を凌ぐと、徐々にポゼッションを上げ、攻撃的になってくる。
ポンテの鋭いクロスからトゥーリオが胸トラップ、至近距離からシュート、でポストという最高の決定機を作った。
しかし、試合は新井場の退場から変わってきていた。
俺はむしろ新井場が退場にならないほうが浦和に有利になると思っていた。
この退場で元々アグレッシブだった鹿島の選手たちが「腹をくくった」、覚悟を決めたように見えた。
得点し絶対勝つ。
後半、新井場の穴に左MFの本山を下げて対応。
その穴を抜け目なくついてくる浦和をものともしないハートの強さがあった。
「いいよ殴られても、でも俺も殴りに行くぜ」
こういう境地になったと思ってる。
イケメン田代の浦和ゴール前中央での粘りキープから左の野沢へ、野沢はコレをダイレクトでシュート。
ボールはGKの手をかすめてポスト、バーのぎりぎりへ入る。
鹿島先制!
俺はこの瞬間「あっ浦和の勝ちはなくなったかな」と思った。
最近の浦和は先制されると、まあー勝てない。
ただし、ガ大阪も1−0でリードとはいえ、怪しいとは思った。
ガ大阪は1−0でそのまま逃げ切ることが少ないからね。
よって、浦和同点、ガ大阪も同点、浦和優勝はあると思っていた。
てか、流れ的にそれしかないかな。
浦和は鹿島の伝家の宝刀「コーナーキープでの時間稼ぎ」を何とかかいくぐって攻撃を仕掛けるが、ゴールは生まれない。
曽ヶ端が当たってしまったし、鹿島の粘りが最後の最後でシュートミスさせていた。
一見、鹿島が王者と錯覚するような試合だった。
結局、1−0で鹿島の勝ち。
その直後ガ大阪追いつかれて1−1で試合終了の情報が入る。やっぱりな。
浦和は痛恨の敗戦で勝ち点0、勝ち点3を積み上げた鹿島との勝ち点差はついに1になった。
浦和はガス欠って感じだった。
夏から秋にかけて積み上げてきた勝ち点の貯金はついになくなったし、肉体的精神的疲れが限界まできた。さらに、怪我人等で攻撃に変化が乏しい。
いくらなんでも毎回0点で抑えられるわけでもないから、2点は取らないと中々安定して勝てない。
ただ、たしかに燃料切れではあるが、エネルギーを作ることはできる。
それに、とりあえずあと1勝のエネルギーさえあれば良い。
ガス欠である以上、発電するしかない。
浦和の太陽である小野。その小野の太陽発電である。
この太陽の輝き、熱で今日も浦和の攻撃は活性化していた。
止まりかけていた歯車にエネルギーが注入され、回転をはじめていた。
次節、横浜FC戦。
最下位チームであるがそんなにラクに勝てるとも思えない。
小野を先発させて欲しい。
小野の発電によって歯車が回転すれば、その後が大量得点もありうる。
最初のきっかけ、セルモーターのスパークとしての小野の輝きがきっと必要になると思う。
しかし、最終節までもつれるとはね。今年も最終節になってしまった。
まあ、面白いけどね。
2007年11月23日
ユーロ高、ポンド安
ユーロ本大会出場国出そろう イングランドは予選敗退
クロアチア代表に敗れてユーロ予選敗退が決まり、うつむくイングランド代表のベッカム【(C)Getty Images/AFLO】
来年6月にオーストリアとスイスの共催で行われるサッカーのユーロ(欧州選手権)2008の予選が21日(現地時間)に欧州各地で行われ、新たにスウェーデン、トルコ、ポルトガル、ロシアがそれぞれ本大会出場を決め、出場全16カ国が出そろった。
グループEで前節2位のイングランドは、ホームで2−3でクロアチアに敗れた。この結果、アンドラを1−0で破ったロシアに抜かれて3位に転落し、イングランドが予選敗退となった。
ユーロ2008の本大会組み合わせ抽選会は、12月2日にスイスのルツェルンで行われる。
出場全16カ国は次の通り。
オーストリア、スイス、ポーランド、ポルトガル、イタリア、フランス、ギリシャ、トルコ、チェコ、ドイツ、クロアチア、ロシア、スペイン、スウェーデン、ルーマニア、オランダ
[ スポーツナビ 2007年11月22日 7:48 ]
まさかのイングランド敗退だよなあー。
何試合か予選を見たけど、イングランドはあんまりよくなかった。
世界的な問題とはいえ、イングランドにもエースFWがいない。
ただ、何とかなる予選でもあったと思う。
根本的な解決にこそならなくても、内容が悪くても、勝ち抜くことはできたと思う。
元々自力はあるわけだし、守りも弱くはない。
それに、予選がダメダメでも本大会で急によくなることもある。
強豪国に必要な「悪いなりにも帳尻を合わせる」ができなかったな。やっぱり監督の責任は大きいよ。
さて、これでユーロの出場国が出揃ったわけだけど、地味な国が結構出てるよね。
開催国(オーストリア、スイス)からして地味だし、ポーランド、ルーマニア、ギリシャも地味だ。
ちなみに前回は・・・・
ポルトガル、フランス、スウェーデン、チェコ、ギリシャ、イングランド、ブルガリア、ラトビア、スペイン、スイス、デンマーク、ドイツ、ロシア、クロアチア、イタリア、オランダ
あれ、まあ似たようなもんか。
やっぱりイングランドがいるいないってのは印象を変えるね。
いずれにしても、楽しみですなーユーロ2008。
うーん、放送がWOWOWなのが大きな問題だ。
クロアチア代表に敗れてユーロ予選敗退が決まり、うつむくイングランド代表のベッカム【(C)Getty Images/AFLO】
来年6月にオーストリアとスイスの共催で行われるサッカーのユーロ(欧州選手権)2008の予選が21日(現地時間)に欧州各地で行われ、新たにスウェーデン、トルコ、ポルトガル、ロシアがそれぞれ本大会出場を決め、出場全16カ国が出そろった。
グループEで前節2位のイングランドは、ホームで2−3でクロアチアに敗れた。この結果、アンドラを1−0で破ったロシアに抜かれて3位に転落し、イングランドが予選敗退となった。
ユーロ2008の本大会組み合わせ抽選会は、12月2日にスイスのルツェルンで行われる。
出場全16カ国は次の通り。
オーストリア、スイス、ポーランド、ポルトガル、イタリア、フランス、ギリシャ、トルコ、チェコ、ドイツ、クロアチア、ロシア、スペイン、スウェーデン、ルーマニア、オランダ
[ スポーツナビ 2007年11月22日 7:48 ]
まさかのイングランド敗退だよなあー。
何試合か予選を見たけど、イングランドはあんまりよくなかった。
世界的な問題とはいえ、イングランドにもエースFWがいない。
ただ、何とかなる予選でもあったと思う。
根本的な解決にこそならなくても、内容が悪くても、勝ち抜くことはできたと思う。
元々自力はあるわけだし、守りも弱くはない。
それに、予選がダメダメでも本大会で急によくなることもある。
強豪国に必要な「悪いなりにも帳尻を合わせる」ができなかったな。やっぱり監督の責任は大きいよ。
さて、これでユーロの出場国が出揃ったわけだけど、地味な国が結構出てるよね。
開催国(オーストリア、スイス)からして地味だし、ポーランド、ルーマニア、ギリシャも地味だ。
ちなみに前回は・・・・
ポルトガル、フランス、スウェーデン、チェコ、ギリシャ、イングランド、ブルガリア、ラトビア、スペイン、スイス、デンマーク、ドイツ、ロシア、クロアチア、イタリア、オランダ
あれ、まあ似たようなもんか。
やっぱりイングランドがいるいないってのは印象を変えるね。
いずれにしても、楽しみですなーユーロ2008。
うーん、放送がWOWOWなのが大きな問題だ。
2007年11月21日
しっかり突破したね、おめでとう。
日本、北京五輪の出場権獲得 サウジと0−0で分ける=サッカー五輪最終予選
北京五輪出場を目指すU−22(22歳以下)サッカー日本代表は21日、東京・国立競技場で五輪アジア最終予選の最終戦となるサウジアラビア戦に臨み、0−0で引き分けた。この結果、日本は3勝2分け1敗の勝ち点11でC組首位となり、4大会連続の五輪出場を決めた。
開始直後は日本がサウジアラビアゴールを攻め立てたが、前半9分には決定的なピンチを迎える。しかし、相手のシュートを青山敏がゴールライン際でブロックし、何とか無失点で切り抜けた。その後は一進一退の攻防が続いたが互いに譲らず、0−0で試合を折り返した。
後半に入ると日本が猛攻を仕掛ける。しかし、相手GKの好セーブもあり、ゴールには至らない。日本はペースを握り続け、度々シュートチャンスを迎えたが、決定力を欠き0−0のまま試合を終えた。
[ スポーツナビ 2007年11月21日 21:11 ]
ふうーっ何とか出場を決めたね。
出場が決まっての第一印象にそれほど高ぶるものが無いことが、俺の中の「出場慣れ」を証明している。
よって、残念ながら、興奮できなかった。
試合は引き分け以上でOKで、しかもホームという日本が圧倒的優位な状況。
引き分け以上になる確率は結構あったと思う。
しかし、確率が高ければ引き分けるもんでもない。
元々優位な状況をさらに1%でも0.1%でもあげる努力をしてこそ確実な予選突破になる。
俺は試合内容とともにその「勝ち抜けるための徹底さ」にも注目していた。
前半、いきなりサウジが攻めてきた。
いつも慎重な立ち上がりのサウジが奇襲をかけてきた。
これに日本はとまどい、押し込まれる。
しかし、日本は落ち着いており、マークはシッカリしていたし、セーフティーなプレーをしていた。
っと、そこで水野の軽率なボール喪失からショートカウンターを受け、シュートを撃たれる。GKがかろうじてはじくも、それがなんと相手選手の前へ、これを至近距離から撃たれる。
あーやられたと思った瞬間、シュートが日本選手にあたる幸運、さらに当たったボールがGKにこぼれる二重の幸運。
たすかったーっ!!!!
日本は大きなピンチをかわした。
ついてるぞ日本。
あの絶体絶命の状況で、ボールは2度までも日本に味方する動きをした。
ついてる。
日本はサウジの攻撃を凌ぎ、ようやく落ち着く。
こうなれば日本はやりやすい。
徐々にボールキープの時間を増やし、必然的にチャンスが生まれる。
前半終了間際には日本がペースを握っていた。
そして0−0で前半終了。
まあ、順当だよな。
手堅い反町監督のプランどおりだろう。
0−0なら日本が優位だ。
そして後半。
立ち上がりから日本の猛攻が始まる。
李、柏木を始め、シュートチャンスが頻発する。
いつ入ってもおかしくないフリーのシュートなどが数多く生まれる。
これが決まらない。
日本選手のシュートが素直だったり、力が無かったり、体勢が崩れていたりで、結局ゴールは生まれなかった。
いやーな予感がしていた。
攻めてるチームが得点を入れないとしっぺ返しがあるもんだ。
しかし、時間は進めど日本に得点は生まれない。
しかし、サウジのペースにもならない。
今日のボランチはパスのセンスは無いが守りはうまい青山細貝。
トップ下にボールを入れさせないもんな。
ここはすごく効いていた。
サウジは選手を次々と交代して、攻撃モードにしてきた。
しかし、日本はそれほど崩れない。
ただ、日本は一人として選手を代えない。
守りのリズムがいいのはわかる。
一人代えてチームのリズムが代わることはある。
でも、のこり5分なら、一人一人選手を代えて3人入れ替えればそれだけで時間は使えるし、選手も一息つける。
結果として、0−0で逃げ切ったが、俺は選手が時間稼ぎを徹底していただけに、反町監督のアシストとしての選手交代も欲しかったなと思っている。
日本は0−0で引き分け、4大会連続の五輪出場を決めた。
内容はずっと悪かった。戦い方も危なっかしかった。
でも、予選は突破してなんぼ。
予選突破は素直に喜んでいいと思う。
ただ、このチームはもっとレベルアップしないとね。
水野、本田の両エースはもう一つ頼りない。
このチームにガキ大将が欲しいなー。
北京五輪出場を目指すU−22(22歳以下)サッカー日本代表は21日、東京・国立競技場で五輪アジア最終予選の最終戦となるサウジアラビア戦に臨み、0−0で引き分けた。この結果、日本は3勝2分け1敗の勝ち点11でC組首位となり、4大会連続の五輪出場を決めた。
開始直後は日本がサウジアラビアゴールを攻め立てたが、前半9分には決定的なピンチを迎える。しかし、相手のシュートを青山敏がゴールライン際でブロックし、何とか無失点で切り抜けた。その後は一進一退の攻防が続いたが互いに譲らず、0−0で試合を折り返した。
後半に入ると日本が猛攻を仕掛ける。しかし、相手GKの好セーブもあり、ゴールには至らない。日本はペースを握り続け、度々シュートチャンスを迎えたが、決定力を欠き0−0のまま試合を終えた。
[ スポーツナビ 2007年11月21日 21:11 ]
ふうーっ何とか出場を決めたね。
出場が決まっての第一印象にそれほど高ぶるものが無いことが、俺の中の「出場慣れ」を証明している。
よって、残念ながら、興奮できなかった。
試合は引き分け以上でOKで、しかもホームという日本が圧倒的優位な状況。
引き分け以上になる確率は結構あったと思う。
しかし、確率が高ければ引き分けるもんでもない。
元々優位な状況をさらに1%でも0.1%でもあげる努力をしてこそ確実な予選突破になる。
俺は試合内容とともにその「勝ち抜けるための徹底さ」にも注目していた。
前半、いきなりサウジが攻めてきた。
いつも慎重な立ち上がりのサウジが奇襲をかけてきた。
これに日本はとまどい、押し込まれる。
しかし、日本は落ち着いており、マークはシッカリしていたし、セーフティーなプレーをしていた。
っと、そこで水野の軽率なボール喪失からショートカウンターを受け、シュートを撃たれる。GKがかろうじてはじくも、それがなんと相手選手の前へ、これを至近距離から撃たれる。
あーやられたと思った瞬間、シュートが日本選手にあたる幸運、さらに当たったボールがGKにこぼれる二重の幸運。
たすかったーっ!!!!
日本は大きなピンチをかわした。
ついてるぞ日本。
あの絶体絶命の状況で、ボールは2度までも日本に味方する動きをした。
ついてる。
日本はサウジの攻撃を凌ぎ、ようやく落ち着く。
こうなれば日本はやりやすい。
徐々にボールキープの時間を増やし、必然的にチャンスが生まれる。
前半終了間際には日本がペースを握っていた。
そして0−0で前半終了。
まあ、順当だよな。
手堅い反町監督のプランどおりだろう。
0−0なら日本が優位だ。
そして後半。
立ち上がりから日本の猛攻が始まる。
李、柏木を始め、シュートチャンスが頻発する。
いつ入ってもおかしくないフリーのシュートなどが数多く生まれる。
これが決まらない。
日本選手のシュートが素直だったり、力が無かったり、体勢が崩れていたりで、結局ゴールは生まれなかった。
いやーな予感がしていた。
攻めてるチームが得点を入れないとしっぺ返しがあるもんだ。
しかし、時間は進めど日本に得点は生まれない。
しかし、サウジのペースにもならない。
今日のボランチはパスのセンスは無いが守りはうまい青山細貝。
トップ下にボールを入れさせないもんな。
ここはすごく効いていた。
サウジは選手を次々と交代して、攻撃モードにしてきた。
しかし、日本はそれほど崩れない。
ただ、日本は一人として選手を代えない。
守りのリズムがいいのはわかる。
一人代えてチームのリズムが代わることはある。
でも、のこり5分なら、一人一人選手を代えて3人入れ替えればそれだけで時間は使えるし、選手も一息つける。
結果として、0−0で逃げ切ったが、俺は選手が時間稼ぎを徹底していただけに、反町監督のアシストとしての選手交代も欲しかったなと思っている。
日本は0−0で引き分け、4大会連続の五輪出場を決めた。
内容はずっと悪かった。戦い方も危なっかしかった。
でも、予選は突破してなんぼ。
予選突破は素直に喜んでいいと思う。
ただ、このチームはもっとレベルアップしないとね。
水野、本田の両エースはもう一つ頼りない。
このチームにガキ大将が欲しいなー。
2007年11月20日
この大事な時期に・・・
サウジ戦は必勝陣形「3―5―2」
U22日本代表が、サウジアラビア戦は3―5―2の“全勝システム”で臨むことが濃厚になった。19日の戦術練習では終始、3―5―2をテスト。4―4―2で臨んだ17日のベトナム戦の先発から内田が外れ、細貝が入る布陣を敷いた。
同代表がこれまで3―5―2を採用した試合は2次予選から通じて5戦全勝。反町監督は「まだ3バックでやると決めたわけじゃない」と話すにとどめたが、青山直は「マンツーマンで人につくから3枚の方がやりやすい」と歓迎した。
狙いの1つは守備の安定だが、それだけではない。アウエーのサウジアラビア戦(0―0)で採用した3―6―1ではなく2トップを継続するのは、点を取るという決意の表れでもある。引き分けでも北京五輪出場が決まるが、あくまで「勝って決める」ためのシステム変更。伊野波が「3バックではやられていないので、今回もやられたくない」と言えば、岡崎は「向こうは切り替えが遅い部分があるし、付け入るスキはある」と自信をのぞかせた。
[ 2007年11月20日付 スポニチ紙面記事 ]
サウジのようなカウンターサッカーのチームが相手の場合、マンツーでつくほうが安全だと思うな。
ただし、3バックというのは2トップを相手にした場合有効なわけで、サウジが1トップやワイドな3トップできた場合、臨機応変な対応が必要になる。
泣いても笑っても最後の試合なんだから、戦術的な失敗を始め「防げる失敗」はなんとか防ぎたい。
PA付近のファールしないで済むための守備の確認、セットプレーでの守備のしつこいくらいの確認、セーフティープレーの徹底。
こういう痺れる試合はミスをしたほうが負ける。
自分たちのサッカーよりもまずミスをしないための心構え、事前の状況確認を徹底して欲しい。
守備がうまくいき、試合を落ち着かせることができれば、勝たなくてはならないサウジのほうが絶対焦ってくる。
時間帯によっては無理な攻撃をしてくるだろう。
日本はそこでどれだけたえ、守備から攻撃につなげられるか。
それができれば(それが難しいんだが)、勝機はかなりあると思う。
大事なのはサウジを乗せないこと、ミスでサウジを楽な気持ちにさせないこと。
もし、ここでそれができないようであれば五輪に出たって何にもできないよ。
ここはシッカリ乗り越えて欲しいな。
代表監督内定を否定 浦和のオジェック監督
Jリーグ1部(J1)浦和の中村修三ゼネラルマネジャー(GM)は20日、オジェック監督が急性脳梗塞(こうそく)で倒れたオシム日本代表監督の後任に内定したとの一部の報道を強く否定した。
中村GMはオジェック監督と既に来季の契約を交わしていることを明かした上で「日本サッカー協会からクラブに連絡は一切ない」と強調。オジェック監督本人にも日本協会からの打診が現時点でないことを確認した。日本協会からは報道で迷惑がかかったことを謝罪する電話を受けたという。
[ 共同通信社 2007年11月20日 13:03 ]
しかし、口の軽いところだねー日本サッカー協会って。
いくら一部マスコミと言えども、裏が取れないのに「内定」とはっきりとは書かないだろう。
協会関係者、それもそれなりの地位にある人からのリークがなければ急に「オジェック」は出てこない。
かつての、朝日新聞一面トップ「トルシエ解任、ベンゲルへ」(結果的に誤報)や会長の鶴の一声によるジーコへの流れ、またもや会長の「オシムって言っちゃったね」など、会長を始めとしたところからもれてきたことによる、噂を超えた早々とした確定に近い内定報道。
俺はどんな組織だろうと、人事が早々ともれる組織は組織として失格だと思う。
正式に決定していないのに漏れた場合、変更が難しい。既成事実化しちゃって、変更した場合軋轢が生まれてしまう。
これが全くもれていなかった場合は、緊急の変更もできる。
軋轢なんか生まれたら組織なんてすぐに内部分裂しちゃうんだよ。
議論は活発でありながらも、そういう「いらぬ」波風をできるだけ立てないのが、いい組織だと思う。いい組織はそこに細心の注意を払うもんだよ。
俺は日本サッカー協会は川淵キャプテン以下、色んなことに良く頑張っていると思う。
でも、こういう情報管理は全然プロフェッショナルじゃないよな。
コレが治らないうちはいつまでも「ぬるま湯団体」のイメージのままだよ。
U22日本代表が、サウジアラビア戦は3―5―2の“全勝システム”で臨むことが濃厚になった。19日の戦術練習では終始、3―5―2をテスト。4―4―2で臨んだ17日のベトナム戦の先発から内田が外れ、細貝が入る布陣を敷いた。
同代表がこれまで3―5―2を採用した試合は2次予選から通じて5戦全勝。反町監督は「まだ3バックでやると決めたわけじゃない」と話すにとどめたが、青山直は「マンツーマンで人につくから3枚の方がやりやすい」と歓迎した。
狙いの1つは守備の安定だが、それだけではない。アウエーのサウジアラビア戦(0―0)で採用した3―6―1ではなく2トップを継続するのは、点を取るという決意の表れでもある。引き分けでも北京五輪出場が決まるが、あくまで「勝って決める」ためのシステム変更。伊野波が「3バックではやられていないので、今回もやられたくない」と言えば、岡崎は「向こうは切り替えが遅い部分があるし、付け入るスキはある」と自信をのぞかせた。
[ 2007年11月20日付 スポニチ紙面記事 ]
サウジのようなカウンターサッカーのチームが相手の場合、マンツーでつくほうが安全だと思うな。
ただし、3バックというのは2トップを相手にした場合有効なわけで、サウジが1トップやワイドな3トップできた場合、臨機応変な対応が必要になる。
泣いても笑っても最後の試合なんだから、戦術的な失敗を始め「防げる失敗」はなんとか防ぎたい。
PA付近のファールしないで済むための守備の確認、セットプレーでの守備のしつこいくらいの確認、セーフティープレーの徹底。
こういう痺れる試合はミスをしたほうが負ける。
自分たちのサッカーよりもまずミスをしないための心構え、事前の状況確認を徹底して欲しい。
守備がうまくいき、試合を落ち着かせることができれば、勝たなくてはならないサウジのほうが絶対焦ってくる。
時間帯によっては無理な攻撃をしてくるだろう。
日本はそこでどれだけたえ、守備から攻撃につなげられるか。
それができれば(それが難しいんだが)、勝機はかなりあると思う。
大事なのはサウジを乗せないこと、ミスでサウジを楽な気持ちにさせないこと。
もし、ここでそれができないようであれば五輪に出たって何にもできないよ。
ここはシッカリ乗り越えて欲しいな。
代表監督内定を否定 浦和のオジェック監督
Jリーグ1部(J1)浦和の中村修三ゼネラルマネジャー(GM)は20日、オジェック監督が急性脳梗塞(こうそく)で倒れたオシム日本代表監督の後任に内定したとの一部の報道を強く否定した。
中村GMはオジェック監督と既に来季の契約を交わしていることを明かした上で「日本サッカー協会からクラブに連絡は一切ない」と強調。オジェック監督本人にも日本協会からの打診が現時点でないことを確認した。日本協会からは報道で迷惑がかかったことを謝罪する電話を受けたという。
[ 共同通信社 2007年11月20日 13:03 ]
しかし、口の軽いところだねー日本サッカー協会って。
いくら一部マスコミと言えども、裏が取れないのに「内定」とはっきりとは書かないだろう。
協会関係者、それもそれなりの地位にある人からのリークがなければ急に「オジェック」は出てこない。
かつての、朝日新聞一面トップ「トルシエ解任、ベンゲルへ」(結果的に誤報)や会長の鶴の一声によるジーコへの流れ、またもや会長の「オシムって言っちゃったね」など、会長を始めとしたところからもれてきたことによる、噂を超えた早々とした確定に近い内定報道。
俺はどんな組織だろうと、人事が早々ともれる組織は組織として失格だと思う。
正式に決定していないのに漏れた場合、変更が難しい。既成事実化しちゃって、変更した場合軋轢が生まれてしまう。
これが全くもれていなかった場合は、緊急の変更もできる。
軋轢なんか生まれたら組織なんてすぐに内部分裂しちゃうんだよ。
議論は活発でありながらも、そういう「いらぬ」波風をできるだけ立てないのが、いい組織だと思う。いい組織はそこに細心の注意を払うもんだよ。
俺は日本サッカー協会は川淵キャプテン以下、色んなことに良く頑張っていると思う。
でも、こういう情報管理は全然プロフェッショナルじゃないよな。
コレが治らないうちはいつまでも「ぬるま湯団体」のイメージのままだよ。
2007年11月19日
対談失敗
実況席のサッカー論久々にマンデーナイトです。
ちょっと前に読んだ上の本について。
この本は「生きた伝説」であるNHKの超有名サッカーアナウンサー山本浩氏と、スカパーサッカーではカリスマになっている倉敷保雄アナの夢のコラボ(最近この言葉がインフレ気味だ。そろそろ死語だな。)の本である。
内容は対談形式で、聞き手と両者というスタイル。
結論から言いたい。
大変申し訳ないが、この本は「本として」失敗だと思う。
山本、倉敷という素材は抜群。
対談形式も良い選択だと思う。
内容もアナウンステクからサッカー感まで、テーマとしても中々良い題材だと思う。
でも、面白くない。残念ながら。
基本的に山本アナの発言が多すぎる。
そして、根本的なことだが、NHKの山本アナがほとんど現地実況なのに対して、スカパーの倉敷アナはスカパーの海外サッカーで一般的なオフチューブ(暗い小部屋で衛星中継の小さな画像を見て実況を乗せる)実況なので、同じサッカー実況といっても全く別物といってもいいようなスタイル。
現地なら全体を見渡せるので、全体をを見渡して得られる情報でテレビ画面を補完する能力が求められる。
オフチューブなら、画面は限られており、映ってない部分は知りようも無いが、サッカー中継の経験、サッカーの理解度によって、映らない部分を予測・想像することは可能である。その想像による実況の補完のセンスが問われる。
よって、両者の話は全然かみ合わない。
だって、ベースの技術が違うからね。
断片的には、サッカーアナとしてのこぼれ話や、アナウンステク、両者に共通していた「野球実況を目指していたがサッカー実況にまわされた」という共通項等は楽しめたり、へえーって思えるんだけど、対談という読み物としてはじれったく、イライラさせられる。
俺はいつだったかスカパーでやった対談「蹴球源流」のように、先輩アナが聞き手に回るというスタイルがいいと思う。
分別のある大人であれば、どうしても先輩に発言を譲ってしまうので、いっそ先輩が聞き手で後輩にしゃべらせたほうが、結果的に対談のバランスとしてはうまくいくと思う。
蹴球源流でも御大金子アナが上手く後輩のよさを引き出していた。
「偉大なるスタンダード」アナである山本氏と、サッカーアナにコメンテーターとしての役割を付随させアナウンス革命を起こしている倉敷氏。
どっちも大好きなアナウンサーだけに、この本のできの悪さにがっかりしたな。
てか、山本浩、金子勝彦のリアルドリーム対談やってくれないかな。
イーブンな対談ならこっちのほうが良い企画じゃないかい?
2007年11月18日
なるほど、こういう展開ね
浦和分けて2連覇持ち越し 鹿島勝ち2位、G大阪3位
Jリーグ1部(J1)第32節(18日・埼玉スタジアムほか=9試合)首位浦和は清水と0−0で引き分け、優勝決定は次節以降に持ち越された。鹿島が柏を1−0で下し、2位に浮上。G大阪はFC東京と1−1で引き分け3位となった。
2試合を残して浦和の勝ち点は70で、鹿島が66、G大阪が65。浦和は次節の鹿島戦に勝つか、引き分けてもG大阪が引き分けか負けなら2連覇が決まる。
川崎はジュニーニョの2ゴールなどで磐田に3−1で快勝。広島−神戸は1−1、甲府−大宮は0−0で引き分けた。
[ 共同通信社 2007年11月18日 16:49 ]
今日は浦和優勝の可能性があるということで、優勝がらみの3試合を見られる準備をして、スタンバった。
浦和は重いなあー。
なにせ、水曜日に痺れるような激闘をしたんだからね。無理も無い。
さらにワシントンや田中も使えない。
ただ、それでも何とかするのが今年の浦和でもある。
それが顔の出欠による鈴木の交代によって、そうもいかなくなってきた。
浦和は選手が入れ替わる中で、骨組みだけはほとんど変わらない。
骨組みとは、ポンテ、鈴木、トゥーリオの3人である。
この骨組みの3人がそろっているときにどんなに苦しい状況でも負けることがほとんどない。
交代の内館も良い選手だが、骨組みではない。
浦和は最後まで攻めたが、結局ドローに終わった。
鹿島、ガ大阪の試合もちらちら見たが、さすがのガ大阪もちょっと攻撃の迫力が無いかな。
研究されてもいるようで、攻めながら決めきれない。
鹿島がかつての憎らしいほどの強さを発揮してきたみたいだ。
1−0になったら遮二無二逃げ切る(逃げ切れる)あたりに現れてきている。
これで、勝ち点は浦和が鹿島に4点差をつけて残り2試合。
いよいよ浦和は残り1勝になった。マジック1である。
仮に鹿島に負けても、最後は降格決定済みの横浜FC。
もうほぼ決まったかな。
スリリングな展開になりかけているけど、ちょっと遅い気がする。
俺は次節の浦和ー鹿島で浦和の優勝が決まる気がするな。
日本、首位で最終戦へ=サウジがカタール破る−サッカー五輪予選
サッカー男子の北京五輪アジア最終予選は17日、各地で第5戦が行われ、日本が入るC組ではサウジアラビアがホームでカタールを2−1で下した。この結果、ベトナムを4−0で破った日本が勝ち点10で首位に立ち、サウジが同8で2位に浮上した。日本は最終戦(21日、東京・国立競技場)でサウジと引き分ければ、4大会連続の五輪出場が決まる。
[ 時事通信 2007年11月18日 10:30 ]
サウジ勝っちゃったね。
うーん、一番の試合巧者であるサウジとの最終戦は、できればサウジの可能性が無い状況であって欲しかった。
かといって、カタールと勝ち点で並んだ状態ってのも、カタールが最後にベトナムから大量点を奪いそうで怖い。
引き分けて欲しかったんだよな。
今日、録画を少し見たけど、カタールリードから、怪しいPKでサウジ同点、最後はサウジが気力で押し込んで2−1で勝利。
なんか嫌な予感がする。
この予選、ずっと眠ったままで、そのまま眠っていて欲しかったサウジがいよいよ覚醒した感じがする。
日本ホームとはいえ、油断なら無い相手だぞ。
ただ、引き分けでも日本が勝ち抜けなので、日本は焦らないことだな。
焦れればサウジの泥沼中東サッカーに引きずり込まれるぞ。
しかし、まあ、意外な展開になったな。
サッカーはホントわからんよ。
ま、だから楽しいんだがw
Jリーグ1部(J1)第32節(18日・埼玉スタジアムほか=9試合)首位浦和は清水と0−0で引き分け、優勝決定は次節以降に持ち越された。鹿島が柏を1−0で下し、2位に浮上。G大阪はFC東京と1−1で引き分け3位となった。
2試合を残して浦和の勝ち点は70で、鹿島が66、G大阪が65。浦和は次節の鹿島戦に勝つか、引き分けてもG大阪が引き分けか負けなら2連覇が決まる。
川崎はジュニーニョの2ゴールなどで磐田に3−1で快勝。広島−神戸は1−1、甲府−大宮は0−0で引き分けた。
[ 共同通信社 2007年11月18日 16:49 ]
今日は浦和優勝の可能性があるということで、優勝がらみの3試合を見られる準備をして、スタンバった。
浦和は重いなあー。
なにせ、水曜日に痺れるような激闘をしたんだからね。無理も無い。
さらにワシントンや田中も使えない。
ただ、それでも何とかするのが今年の浦和でもある。
それが顔の出欠による鈴木の交代によって、そうもいかなくなってきた。
浦和は選手が入れ替わる中で、骨組みだけはほとんど変わらない。
骨組みとは、ポンテ、鈴木、トゥーリオの3人である。
この骨組みの3人がそろっているときにどんなに苦しい状況でも負けることがほとんどない。
交代の内館も良い選手だが、骨組みではない。
浦和は最後まで攻めたが、結局ドローに終わった。
鹿島、ガ大阪の試合もちらちら見たが、さすがのガ大阪もちょっと攻撃の迫力が無いかな。
研究されてもいるようで、攻めながら決めきれない。
鹿島がかつての憎らしいほどの強さを発揮してきたみたいだ。
1−0になったら遮二無二逃げ切る(逃げ切れる)あたりに現れてきている。
これで、勝ち点は浦和が鹿島に4点差をつけて残り2試合。
いよいよ浦和は残り1勝になった。マジック1である。
仮に鹿島に負けても、最後は降格決定済みの横浜FC。
もうほぼ決まったかな。
スリリングな展開になりかけているけど、ちょっと遅い気がする。
俺は次節の浦和ー鹿島で浦和の優勝が決まる気がするな。
日本、首位で最終戦へ=サウジがカタール破る−サッカー五輪予選
サッカー男子の北京五輪アジア最終予選は17日、各地で第5戦が行われ、日本が入るC組ではサウジアラビアがホームでカタールを2−1で下した。この結果、ベトナムを4−0で破った日本が勝ち点10で首位に立ち、サウジが同8で2位に浮上した。日本は最終戦(21日、東京・国立競技場)でサウジと引き分ければ、4大会連続の五輪出場が決まる。
[ 時事通信 2007年11月18日 10:30 ]
サウジ勝っちゃったね。
うーん、一番の試合巧者であるサウジとの最終戦は、できればサウジの可能性が無い状況であって欲しかった。
かといって、カタールと勝ち点で並んだ状態ってのも、カタールが最後にベトナムから大量点を奪いそうで怖い。
引き分けて欲しかったんだよな。
今日、録画を少し見たけど、カタールリードから、怪しいPKでサウジ同点、最後はサウジが気力で押し込んで2−1で勝利。
なんか嫌な予感がする。
この予選、ずっと眠ったままで、そのまま眠っていて欲しかったサウジがいよいよ覚醒した感じがする。
日本ホームとはいえ、油断なら無い相手だぞ。
ただ、引き分けでも日本が勝ち抜けなので、日本は焦らないことだな。
焦れればサウジの泥沼中東サッカーに引きずり込まれるぞ。
しかし、まあ、意外な展開になったな。
サッカーはホントわからんよ。
ま、だから楽しいんだがw
2007年11月17日
結果は出した
U22五輪予選、日本ーベトナム。
うーん、もうこのヘナチョコさはどうしようもないんだろな。
立ち上がりから日本ペースだった。
いつになく良い試合の入り方をして、李のヘッドで早々と先制。
これで随分楽になった。
さらに、李。
本田の素晴らしいクロスから李がヘッドで2−0。
この時点で勝負自体は見えた。
ほぼ勝ち点3を担保できたので、その後の目標は勝ち点3から得点数にシフトした。
前半は、本田のPKで3点目も入り、3−0という上々の試合運びで終えることができた。
ここでちょっと気になったこと。
選手たちはオシムのために試合をしているわけではない。
五輪に出るために試合をしている。
出場は日本サッカーとしての使命になっているし、もちろん自分が出場したいという気持ちもあるだろう。
オシムが倒れたことはショッキングではあるけど、それでプレーがぶれると言うなら、プロとしてそっちのほうが心配だよ。
それなのに、テレ朝はオシムオシムって言いすぎだよ。
試合後選手たちの冷静さがむしろ普通で好感持てた。
さて、後半。
なんでこんなにガタガタになっちゃうんだろ?
ベトナムは別にブラジルでもイタリアでもないんだよ。
ペースをあげてきたといってもタカが知れてる。
ミスも多いからそんなにすぐに失点にもならない。
こういうときは冷静にボールをまわして、DF陣の息を整えたりして、試合を落ち着かせる必要がある。
俺はこのチームにスイッチが無いんだと思う。
A代表などには中村や小野や小笠原などがいて、カウンターにいけるのにリズムが悪いからといってわざと下げたり、遠回りになるの覚悟でもわざとサイドを変えたりして、まずはポゼッションをあげ、試合を落ち着かせていた。
しかし、このチームの中心選手であるはずの本田圭、水野はそれができない。
柏木は、ちょっと難しいプレーを選択したがる。
ここは「いなそうぜ」というメッセージが伝わらず、誰かが蹴っちゃう。
それをとられて何度も相手の攻撃を許す。
まあ、これはチーム立ち上げのときから弱点だったんだけどね。
ラッキーも重なってそれでも勝ってきたから見えなかったけど、こういう痺れる場面で目立ってきてしまった。
ただ、もう今から劇的な変化は無理だろうね。
反町監督はこのメンバーを大きくは変えないだろうからね。
試合は、内容はともかく4−0で勝利できた。
いいんじゃないかな。
結果が第一だろう。得点もそこそこ取れたし、無失点だった。
あとは、カタール×サウジが引き分けることを願い、そして最終戦のサウジ戦を是が非でも勝つ。
なんとかそれを祈るしかないよな。
うーん、もうこのヘナチョコさはどうしようもないんだろな。
立ち上がりから日本ペースだった。
いつになく良い試合の入り方をして、李のヘッドで早々と先制。
これで随分楽になった。
さらに、李。
本田の素晴らしいクロスから李がヘッドで2−0。
この時点で勝負自体は見えた。
ほぼ勝ち点3を担保できたので、その後の目標は勝ち点3から得点数にシフトした。
前半は、本田のPKで3点目も入り、3−0という上々の試合運びで終えることができた。
ここでちょっと気になったこと。
選手たちはオシムのために試合をしているわけではない。
五輪に出るために試合をしている。
出場は日本サッカーとしての使命になっているし、もちろん自分が出場したいという気持ちもあるだろう。
オシムが倒れたことはショッキングではあるけど、それでプレーがぶれると言うなら、プロとしてそっちのほうが心配だよ。
それなのに、テレ朝はオシムオシムって言いすぎだよ。
試合後選手たちの冷静さがむしろ普通で好感持てた。
さて、後半。
なんでこんなにガタガタになっちゃうんだろ?
ベトナムは別にブラジルでもイタリアでもないんだよ。
ペースをあげてきたといってもタカが知れてる。
ミスも多いからそんなにすぐに失点にもならない。
こういうときは冷静にボールをまわして、DF陣の息を整えたりして、試合を落ち着かせる必要がある。
俺はこのチームにスイッチが無いんだと思う。
A代表などには中村や小野や小笠原などがいて、カウンターにいけるのにリズムが悪いからといってわざと下げたり、遠回りになるの覚悟でもわざとサイドを変えたりして、まずはポゼッションをあげ、試合を落ち着かせていた。
しかし、このチームの中心選手であるはずの本田圭、水野はそれができない。
柏木は、ちょっと難しいプレーを選択したがる。
ここは「いなそうぜ」というメッセージが伝わらず、誰かが蹴っちゃう。
それをとられて何度も相手の攻撃を許す。
まあ、これはチーム立ち上げのときから弱点だったんだけどね。
ラッキーも重なってそれでも勝ってきたから見えなかったけど、こういう痺れる場面で目立ってきてしまった。
ただ、もう今から劇的な変化は無理だろうね。
反町監督はこのメンバーを大きくは変えないだろうからね。
試合は、内容はともかく4−0で勝利できた。
いいんじゃないかな。
結果が第一だろう。得点もそこそこ取れたし、無失点だった。
あとは、カタール×サウジが引き分けることを願い、そして最終戦のサウジ戦を是が非でも勝つ。
なんとかそれを祈るしかないよな。
俺は岡田武史氏を推す
代表監督後任 岡田氏を筆頭に絞り込み
サッカー日本代表のイビチャ・オシム監督(66)が16日未明、千葉県内の自宅で急性脳梗塞(こうそく)で倒れ、同県浦安市内の順天堂大浦安病院に入院した。日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンが16日夕、東京・本郷のJFAハウスで緊急会見して明らかにした。 日本代表は今後、来年2月6日にスタートする2010年W杯南アフリカ大会アジア3次予選を見据え、12月上旬の代表候補合宿を皮切りに、年明け10日ごろからの合宿で本格的に始動する。1月下旬には親善試合(対戦相手未定)を控えているが、オシム監督の早期復帰は難しい状況で、後任の監督を立てる必要性に迫られる。
筆頭候補は、98年W杯フランス大会で日本代表監督を務めた岡田武史氏(51)だ。今年、日本協会の特任理事に任命されるなど、卓越した理論に対する評価は依然として高い。97年のW杯アジア予選中における加茂周元監督の更迭後、代表を率いて初のW杯出場に導いた実績と経験があるだけに、緊急事態で再登板する可能性は十分ある。
川淵キャプテンは「今は代表チームがどうこうというよりも、命を取り留めて欲しい」と話しており、ひとまず大熊清コーチが代役を務めるとみられる。代表メンバーを絞る時など、オシム監督は最後は必ず大熊コーチに相談をして決めており、不在の際のスタッフ会議でも陣頭指揮を執っただけに、大熊→岡田で窮地を乗り切ることになりそうだ。
[デイリースポーツ]
[ スポーツナビ 2007年11月17日 11:32 ]
俺はオシムが一命を取り留めたとしても、また、脳梗塞の後遺症が幸運にも軽かったとしても、代表監督を続けるのはもう無理だと思う。
どっかの球技のように、終身名誉監督などというくだらない「監督名」をつけるしかなくなるだろう。
それよりは、はっきりとアドバイザーなどのように助言者とかお手伝い的な意味合いの立場にしたほうがいい。
で、そうなると代表監督の座が空くわけだけど、俺は大熊コーチや反町五輪監督などでは荷が重いと思う。
かといって、外国の有名どころや、実績のある監督を呼ぶ暇はない。
いくら実績があったところで、日本の選手をじっくり見ないと選手を選べないが、もうそんな時間は無い。
大熊コーチで繋いで、その間に探す方法もあるが、うまくいくかどうか?
すぐに見つかるとも思えないしね。
となると、国内から探すしかない。
ちょうど、シーズンが終わる時期に重なっている(1月で天皇杯も終わる)ので、シーズン中の引き抜きによりはずっと交渉しやすい。
ただ、現役J監督はキツイだろな。
それに成績の悪いほど交渉しやすいが、そんな監督は逆に代表監督にしにくい。
成績がよければクラブが離さないだろう。
よって、監督は浪人中の監督がもっとも交渉しやすくなってくる。
俺は、この局面で代表監督を任せられるのは岡田武史氏しかいないと思ってる。
J2からの昇格をし、J1で優勝した実績を持ち、何よりあの日本中がヒステリックになったフランス大会予選での加茂監督更迭、急遽就任からW杯出場までこぎつけた強心臓と、それによって獲得した得がたい経験は他の追随を許さない。
知的で、饒舌で、ユーモアがあって、しかし、サッカーへかける思いが熱い情熱家。
男気もある。
岡田氏はもうあのプレッシャーは嫌かもしれない。
少なくとももう少しあとのつもりでいたかもしれない。
でも、この日本代表の窮地を救えるのはあなたしかいない。
また苦難の監督就任になるとは思うけど、どうかお願いします。
オファーがいったら引き受けてください。
指揮官 岡田武史―アルマトイ、フランス、そして札幌
サッカー日本代表のイビチャ・オシム監督(66)が16日未明、千葉県内の自宅で急性脳梗塞(こうそく)で倒れ、同県浦安市内の順天堂大浦安病院に入院した。日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンが16日夕、東京・本郷のJFAハウスで緊急会見して明らかにした。 日本代表は今後、来年2月6日にスタートする2010年W杯南アフリカ大会アジア3次予選を見据え、12月上旬の代表候補合宿を皮切りに、年明け10日ごろからの合宿で本格的に始動する。1月下旬には親善試合(対戦相手未定)を控えているが、オシム監督の早期復帰は難しい状況で、後任の監督を立てる必要性に迫られる。
筆頭候補は、98年W杯フランス大会で日本代表監督を務めた岡田武史氏(51)だ。今年、日本協会の特任理事に任命されるなど、卓越した理論に対する評価は依然として高い。97年のW杯アジア予選中における加茂周元監督の更迭後、代表を率いて初のW杯出場に導いた実績と経験があるだけに、緊急事態で再登板する可能性は十分ある。
川淵キャプテンは「今は代表チームがどうこうというよりも、命を取り留めて欲しい」と話しており、ひとまず大熊清コーチが代役を務めるとみられる。代表メンバーを絞る時など、オシム監督は最後は必ず大熊コーチに相談をして決めており、不在の際のスタッフ会議でも陣頭指揮を執っただけに、大熊→岡田で窮地を乗り切ることになりそうだ。
[デイリースポーツ]
[ スポーツナビ 2007年11月17日 11:32 ]
俺はオシムが一命を取り留めたとしても、また、脳梗塞の後遺症が幸運にも軽かったとしても、代表監督を続けるのはもう無理だと思う。
どっかの球技のように、終身名誉監督などというくだらない「監督名」をつけるしかなくなるだろう。
それよりは、はっきりとアドバイザーなどのように助言者とかお手伝い的な意味合いの立場にしたほうがいい。
で、そうなると代表監督の座が空くわけだけど、俺は大熊コーチや反町五輪監督などでは荷が重いと思う。
かといって、外国の有名どころや、実績のある監督を呼ぶ暇はない。
いくら実績があったところで、日本の選手をじっくり見ないと選手を選べないが、もうそんな時間は無い。
大熊コーチで繋いで、その間に探す方法もあるが、うまくいくかどうか?
すぐに見つかるとも思えないしね。
となると、国内から探すしかない。
ちょうど、シーズンが終わる時期に重なっている(1月で天皇杯も終わる)ので、シーズン中の引き抜きによりはずっと交渉しやすい。
ただ、現役J監督はキツイだろな。
それに成績の悪いほど交渉しやすいが、そんな監督は逆に代表監督にしにくい。
成績がよければクラブが離さないだろう。
よって、監督は浪人中の監督がもっとも交渉しやすくなってくる。
俺は、この局面で代表監督を任せられるのは岡田武史氏しかいないと思ってる。
J2からの昇格をし、J1で優勝した実績を持ち、何よりあの日本中がヒステリックになったフランス大会予選での加茂監督更迭、急遽就任からW杯出場までこぎつけた強心臓と、それによって獲得した得がたい経験は他の追随を許さない。
知的で、饒舌で、ユーモアがあって、しかし、サッカーへかける思いが熱い情熱家。
男気もある。
岡田氏はもうあのプレッシャーは嫌かもしれない。
少なくとももう少しあとのつもりでいたかもしれない。
でも、この日本代表の窮地を救えるのはあなたしかいない。
また苦難の監督就任になるとは思うけど、どうかお願いします。
オファーがいったら引き受けてください。
指揮官 岡田武史―アルマトイ、フランス、そして札幌2007年11月16日
オシム、死なないで!
オシム監督、脳梗塞で倒れ入院=サッカー日本代表
サッカー日本代表のイビチャ・オシム監督(66)が16日未明に急性脳梗塞(こうそく)で倒れ、千葉県内の病院に緊急入院した。日本サッカー協会の川淵三郎会長が同日午後、緊急記者会見し、発表した。現在は集中治療室で治療中という。
[ 時事通信 2007年11月16日 17:31 ]
とんでもないニュースが飛び込んできた。
世界的なサッカー指導者でありながら、日本サッカーを良く知っていて、日本代表を託せる人材だったオシム。
脳梗塞だと、もう回復したところで指揮をとることは難しいと思う。
それより今は一刻も早い回復を願っている。まずは生きていて欲しい。
またあの独特な言い回しが聞きたい。
なぜ「オシム語」は人を惹きつけるのか?―人を唸らせ、人を黙らせる発想法と話術
サッカー日本代表のイビチャ・オシム監督(66)が16日未明に急性脳梗塞(こうそく)で倒れ、千葉県内の病院に緊急入院した。日本サッカー協会の川淵三郎会長が同日午後、緊急記者会見し、発表した。現在は集中治療室で治療中という。
[ 時事通信 2007年11月16日 17:31 ]
とんでもないニュースが飛び込んできた。
世界的なサッカー指導者でありながら、日本サッカーを良く知っていて、日本代表を託せる人材だったオシム。
脳梗塞だと、もう回復したところで指揮をとることは難しいと思う。
それより今は一刻も早い回復を願っている。まずは生きていて欲しい。
またあの独特な言い回しが聞きたい。
なぜ「オシム語」は人を惹きつけるのか?―人を唸らせ、人を黙らせる発想法と話術2007年11月15日
目の前のことに集中しよう
U−22日本代表が調整 17日に五輪予選ベトナム戦
【ハノイ15日共同】サッカー男子の北京五輪アジア最終予選に臨むU−22(22歳以下)日本代表は15日、当地でC組第5戦のベトナム戦(17日)に向けて調整した。円陣で反町監督が話した後、21選手全員が参加してゲーム形式の練習などで汗を流した。
練習場には視界が遮られるほどの小さな羽虫が大量に発生。予想外のコンディションにも、選手からは大きな声が飛び交った。
4大会連続の五輪出場を狙う日本は現在C組の2位。ベトナム戦は17日午後7時15分(日本時間同9時15分)にキックオフとなる。
[ 共同通信社 2007年11月15日 20:53 ]
さあて、浦和の次はすっかり「地味ーな」雰囲気が漂ってしまったU22。
予選突破すればオリンピックだからね。
本来もっと盛り上がっていいはずだけどな。
ここで勝てないようだともうほぼ決まっちゃうよ。
大量点とかそういうのはこの際どうでもいいと思う。
内容もどうでもいい。
勝つ。
それだけが最高であり最低の目標(C YAWARA)だよ。
ファールとかカードとか気にすんな。
死に物狂いで勝って来い。
【ハノイ15日共同】サッカー男子の北京五輪アジア最終予選に臨むU−22(22歳以下)日本代表は15日、当地でC組第5戦のベトナム戦(17日)に向けて調整した。円陣で反町監督が話した後、21選手全員が参加してゲーム形式の練習などで汗を流した。
練習場には視界が遮られるほどの小さな羽虫が大量に発生。予想外のコンディションにも、選手からは大きな声が飛び交った。
4大会連続の五輪出場を狙う日本は現在C組の2位。ベトナム戦は17日午後7時15分(日本時間同9時15分)にキックオフとなる。
[ 共同通信社 2007年11月15日 20:53 ]
さあて、浦和の次はすっかり「地味ーな」雰囲気が漂ってしまったU22。
予選突破すればオリンピックだからね。
本来もっと盛り上がっていいはずだけどな。
ここで勝てないようだともうほぼ決まっちゃうよ。
大量点とかそういうのはこの際どうでもいいと思う。
内容もどうでもいい。
勝つ。
それだけが最高であり最低の目標(C YAWARA)だよ。
ファールとかカードとか気にすんな。
死に物狂いで勝って来い。
2007年11月14日
ALL COME TOGETHER
おめでとう浦和レッズ。
今日も強かったね。
ACL決勝、浦和ーセパハン。
もう待ちきれなかった。
19時にはテレビをつけて、万難を排してセット。
しかし、予想通りCMばっかり。
19時17分になってようやく、本中継。
いつになく赤く熱いなあー今日の埼スタは。
選手入場時には赤白の縞模様でぐるりと囲んで、バックスタンドには赤地に白の星。
白星を取るんだというメッセージが伝わってきた。
くうううう、良い雰囲気。
この雰囲気は欧州だって数えるほどだろう。
そして、運命のキックオフ。
浦和は第1戦と違い、立ち上がりからアグレッシブ。
前からボールを取りにいく。
・・・しかし、セパハンはやはり強い。
せっかくボールを奪っても、すぐに取られてしまう。
前に出してもターゲットのワシントンにはきついマーク、で、下げたり横パスしようとすると、「待ってました」と突っかけてくる。
浦和をよく研究していて、ラクに逃げよう、落ち着かせようとすればすれほど、そのパスを狙ってきていた。
しかし、前半は互角。
一進一退だった。
と、浦和のオフサイドくさい(てかオフサイドだろな、しかし、レフェリーが取らなければオフサイドではない)パスから永井が運良くゴール前に抜け出し、思い切り振りぬく。
これがGKの頭の上を抜けてゴールに突き刺さる。
浦和先制ーーーーーーーー!!!
思わず「おおっしっ!!」と声が出た。
浦和は先制すれば強い、負けない。だから、先制点がポイントだと思っていた。
前半はセパハンも反撃するが結局1−0で浦和リード。
いいぞおー、後半もう一押しして逃げ切りだー。
後半、立ち上がりこそ互角だったものの、途中から防戦一方になる。
DFラインを下げさせられ、クリアボールが拾えない。
何度も2次攻撃、3次攻撃を受ける。
やばい、いくらなんでもコレが続くと持たない。
そして、1−1になるとセパハンに一気にペースがいってしまう。
目を覆いたくなるようなピンチが頻発する。
中盤と前線を代えて、キープや守備の強化をしないとホントに守備が一息つくひまもなくなるぞ。
しかし、耐えていた浦和がようやく反撃する。
すると、左サイドから上手く崩して永井がフリーでシュート。
これをGKがはじき、その浮き球を阿部勇樹が押し込む!
浦和2点目ーーーーーーー!!
これで、勝負は見えてきた。
しかし、ちょっと気が早いかもしれないが、今年の浦和のMVPは阿部じゃなかろうか?
ポンテも良かったが、阿部の獅子奮迅ぶりは凄まじかったよ。
残り時間は、失点しないことに集中できることになった。
もう、得点は必要ない。
浦和は内館、田中達也、そして岡野まで入れて逃げ切りにいく。
ここで画面に「相棒は9:30から放送」とのテロップが出る。
そうだ、この2点目の時点で延長はなくなったんだよな。
延長は1−1で終了の場合のみだったからね。
必ず90分で終了することになった。
しかし、この判断の良すぎる放送時間決定があとで重要な影響を及ぼす。
試合は、浦和が逃げ切って2−0で終了。
浦和レッズ、アジアチャンピオンズリーグ優勝!!!!!!
おめでとう浦和レッズ。
浦和レッズの戦いぶりは優勝に値するよ。
試合内容は決してよくなかったけど、やっぱり今日も強かった。
思えばACLの浦和戦は全戦見たけど、どれも浦和強かったよな。
全部見ててよかった。
クラブW杯も楽しみです。
さて、試合終了後、すぐにインタビューが始まった。
でも、俺は気が気ではなかった。
テレビに向かって何度も「早くカップの授与しろや!」と文句を言っていた。
9:30が迫ってきてるじゃないの。
インタビューなんかあとでいいんだから、カップを掲げるところを見たいんだよ。
それを映せよ。
しかし、インタビューは3人に及び、その後やっとセレモニーの準備。
やべーよ、まにあわねーよ。
案の定、放送時間は足りなくなり、セレモニーの途中で放送終了。
せっかくの喜びムードに水が差された。
やっぱ、わかってねーなテレ朝は・・・
早目に放送時間決めすぎだし、決めたんなら段取り良く進めるということもしない。
型どおりなんだろう。
まあ、地上波やってくれたんで、あんまり文句言いたくないけど、もう少し気のきいた中継して欲しいよな。
ヒストリー・オブ・浦和レッズ
今日も強かったね。
ACL決勝、浦和ーセパハン。
もう待ちきれなかった。
19時にはテレビをつけて、万難を排してセット。
しかし、予想通りCMばっかり。
19時17分になってようやく、本中継。
いつになく赤く熱いなあー今日の埼スタは。
選手入場時には赤白の縞模様でぐるりと囲んで、バックスタンドには赤地に白の星。
白星を取るんだというメッセージが伝わってきた。
くうううう、良い雰囲気。
この雰囲気は欧州だって数えるほどだろう。
そして、運命のキックオフ。
浦和は第1戦と違い、立ち上がりからアグレッシブ。
前からボールを取りにいく。
・・・しかし、セパハンはやはり強い。
せっかくボールを奪っても、すぐに取られてしまう。
前に出してもターゲットのワシントンにはきついマーク、で、下げたり横パスしようとすると、「待ってました」と突っかけてくる。
浦和をよく研究していて、ラクに逃げよう、落ち着かせようとすればすれほど、そのパスを狙ってきていた。
しかし、前半は互角。
一進一退だった。
と、浦和のオフサイドくさい(てかオフサイドだろな、しかし、レフェリーが取らなければオフサイドではない)パスから永井が運良くゴール前に抜け出し、思い切り振りぬく。
これがGKの頭の上を抜けてゴールに突き刺さる。
浦和先制ーーーーーーーー!!!
思わず「おおっしっ!!」と声が出た。
浦和は先制すれば強い、負けない。だから、先制点がポイントだと思っていた。
前半はセパハンも反撃するが結局1−0で浦和リード。
いいぞおー、後半もう一押しして逃げ切りだー。
後半、立ち上がりこそ互角だったものの、途中から防戦一方になる。
DFラインを下げさせられ、クリアボールが拾えない。
何度も2次攻撃、3次攻撃を受ける。
やばい、いくらなんでもコレが続くと持たない。
そして、1−1になるとセパハンに一気にペースがいってしまう。
目を覆いたくなるようなピンチが頻発する。
中盤と前線を代えて、キープや守備の強化をしないとホントに守備が一息つくひまもなくなるぞ。
しかし、耐えていた浦和がようやく反撃する。
すると、左サイドから上手く崩して永井がフリーでシュート。
これをGKがはじき、その浮き球を阿部勇樹が押し込む!
浦和2点目ーーーーーーー!!
これで、勝負は見えてきた。
しかし、ちょっと気が早いかもしれないが、今年の浦和のMVPは阿部じゃなかろうか?
ポンテも良かったが、阿部の獅子奮迅ぶりは凄まじかったよ。
残り時間は、失点しないことに集中できることになった。
もう、得点は必要ない。
浦和は内館、田中達也、そして岡野まで入れて逃げ切りにいく。
ここで画面に「相棒は9:30から放送」とのテロップが出る。
そうだ、この2点目の時点で延長はなくなったんだよな。
延長は1−1で終了の場合のみだったからね。
必ず90分で終了することになった。
しかし、この判断の良すぎる放送時間決定があとで重要な影響を及ぼす。
試合は、浦和が逃げ切って2−0で終了。
浦和レッズ、アジアチャンピオンズリーグ優勝!!!!!!
おめでとう浦和レッズ。
浦和レッズの戦いぶりは優勝に値するよ。
試合内容は決してよくなかったけど、やっぱり今日も強かった。
思えばACLの浦和戦は全戦見たけど、どれも浦和強かったよな。
全部見ててよかった。
クラブW杯も楽しみです。
さて、試合終了後、すぐにインタビューが始まった。
でも、俺は気が気ではなかった。
テレビに向かって何度も「早くカップの授与しろや!」と文句を言っていた。
9:30が迫ってきてるじゃないの。
インタビューなんかあとでいいんだから、カップを掲げるところを見たいんだよ。
それを映せよ。
しかし、インタビューは3人に及び、その後やっとセレモニーの準備。
やべーよ、まにあわねーよ。
案の定、放送時間は足りなくなり、セレモニーの途中で放送終了。
せっかくの喜びムードに水が差された。
やっぱ、わかってねーなテレ朝は・・・
早目に放送時間決めすぎだし、決めたんなら段取り良く進めるということもしない。
型どおりなんだろう。
まあ、地上波やってくれたんで、あんまり文句言いたくないけど、もう少し気のきいた中継して欲しいよな。
ヒストリー・オブ・浦和レッズうーらーわーカモンカモンカモン
「浦和の街ではサッカーはただのエンターテインメントではない。社会的意味があることだ」(オジェック監督)
くうううううっ待ちきれない。
仕事が手に付かないぜ。
オジェック、にくいこというねー。
埼玉スタジアムはどうなってんだろ?
もう赤いのかな?
早くコイコイ19時。
では皆さんまた会いましょう。
Urawa Reds Magazine (浦和レッズマガジン) 2007年 12月号 [雑誌]
くうううううっ待ちきれない。
仕事が手に付かないぜ。
オジェック、にくいこというねー。
埼玉スタジアムはどうなってんだろ?
もう赤いのかな?
早くコイコイ19時。
では皆さんまた会いましょう。
Urawa Reds Magazine (浦和レッズマガジン) 2007年 12月号 [雑誌]2007年11月13日
セパHaaaan!!!
浦和、アジア王者なるか 14日にACL決勝第2戦
サッカーのアジアのクラブ王者を決めるアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝は14日午後7時20分から、埼玉スタジアムでホームアンドアウエー方式の第2戦が行われ、昨季Jリーグ王者で日本勢初のACL制覇を狙う浦和がセパハン(イラン)と対戦する。決勝は2試合合計スコアで争われ、並んだ場合はアウエーゴール数の多い方の勝利となる。7日の第1戦(イスファハン)を1−1で引き分けた浦和は、0−0の引き分けでも優勝となる。
13日は両チームとも、さいたま市内で公式練習。浦和の練習は冒頭の15分が公開され、コンディションが心配された阿部や平川も同僚と一緒に体を動かした。オジェック監督は「(11日のJリーグの)川崎戦は激しい試合だったが、しっかり治して出られる状況にある」と話した。
優勝クラブは12月に日本で開かれるクラブワールドカップ(W杯)にアジア代表として出場する。
[ 共同通信社 2007年11月13日 19:24 ]
いよいよ明日だねー。
なんか最近の代表戦より燃えるワイ。サイコーの舞台になりそう。
夜7時はどんなことがあってもテレビの前にいるように最大限の努力をします。
レコーダーをセットして万が一にも備えます。
録画した映像はDVDに焼いて宝物にします。
ときに天気はどうなんだろ?
さいたま
明日の天気 - 11月14日(水)
0時 3時 6時 9時 12時 15時 18時 21時
晴れ 晴れ 晴れ 晴れ 晴れ 晴れ 晴れ 晴れ
ほっっ 晴れらしいね。
せっかくの大舞台に水でもさされちゃたまんないからね。
舞台は整った。
あとは明日を待つだけ。
ああ、待ち遠しい。
サッカーのアジアのクラブ王者を決めるアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝は14日午後7時20分から、埼玉スタジアムでホームアンドアウエー方式の第2戦が行われ、昨季Jリーグ王者で日本勢初のACL制覇を狙う浦和がセパハン(イラン)と対戦する。決勝は2試合合計スコアで争われ、並んだ場合はアウエーゴール数の多い方の勝利となる。7日の第1戦(イスファハン)を1−1で引き分けた浦和は、0−0の引き分けでも優勝となる。
13日は両チームとも、さいたま市内で公式練習。浦和の練習は冒頭の15分が公開され、コンディションが心配された阿部や平川も同僚と一緒に体を動かした。オジェック監督は「(11日のJリーグの)川崎戦は激しい試合だったが、しっかり治して出られる状況にある」と話した。
優勝クラブは12月に日本で開かれるクラブワールドカップ(W杯)にアジア代表として出場する。
[ 共同通信社 2007年11月13日 19:24 ]
いよいよ明日だねー。
なんか最近の代表戦より燃えるワイ。サイコーの舞台になりそう。
夜7時はどんなことがあってもテレビの前にいるように最大限の努力をします。
レコーダーをセットして万が一にも備えます。
録画した映像はDVDに焼いて宝物にします。
ときに天気はどうなんだろ?
さいたま
明日の天気 - 11月14日(水)
0時 3時 6時 9時 12時 15時 18時 21時
晴れ 晴れ 晴れ 晴れ 晴れ 晴れ 晴れ 晴れ
ほっっ 晴れらしいね。
せっかくの大舞台に水でもさされちゃたまんないからね。
舞台は整った。
あとは明日を待つだけ。
ああ、待ち遠しい。
2007年11月12日
落ちつづけるカルチョ
サポーター衝突1人死亡 セリエAの2試合延期=差替
【ローマ11日共同】サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)ラツィオとユベントスのサポーターが11日、同国中部アレッツォ近くの高速道路の休憩所で衝突し、警官の威嚇射撃による流れ弾が当たったラツィオ・ファンの男性1人が死亡した。
26歳の男性は同日、ミラノで行われる予定だったインテル・ミラノ−ラツィオに向かう途中で衝突に巻き込まれたとみられる。騒動の余波は各地に広がり、この試合とローマ−カリャリが延期となったほか、セリエAのほかの試合も開始が10分遅れた。
また、アタランタ−ACミランが行われるベルガモでもファンと警官が衝突。試合は途中でアタランタのファンがピッチに乱入しようとしたため、中止になった。
イタリアでは2月にもシチリア島で行われたカターニア−パレルモで暴動が発生。サポーターが警官を殺害する事件が起きたことへの対策として、競技場の安全基準が設けられた。競技場周辺での暴動は大幅に減ったとされるが、競技場から離れた場所での対策が課題とされていた。
[ 共同通信社 2007年11月12日 12:12 ]
俺は詳細はわかんない。
だから、例によって憶測である。
徹底的なものがないんじゃないかと思うな。
スタジアム内で起こったら、そこに対策。
スタジアム周辺で起こったら、そこに対策。
後手後手なんだよな。
先を見て予防策を講じておくなんてことはしてなかったってことだよ。
スタジアム外のことなので防ぎようが無いなんて意見もあるかもしれないが、こういうサポの衝突なんて今回が初めてってわけじゃないでしょ?
発砲云々じゃなく、こういう衝突が起こることこそ問題だよ。
イングランドなんかは、問題を起こしそうなヤツラは徹底マークだったらしいからね。
どうも、イタリアの場合、警察とサポがアミーゴって感じするんだよ。
警察も、頑張ると言っていながら、それは上層部の対外的なパフォーマンスで、末端はサポと仲いいから「少しぐらい」はみたいなとこあると思う。
まあ、それがイタリアの大らかさや良さでもあるんだろう。
でもね、イタリアって先進国でしょ?
暴動とかの民衆をコントロールできない状態を作っちゃいかんよ。
それでなくても、八百長やサポがらみの死亡事故とネガティブなことが相次いでいるんだからね。
もううんざりだよ。
俺はセリエがプレミアやリーガにどんどん差をつけられているような気がする。
そのうちドイツに抜かれるぞ。
【ローマ11日共同】サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)ラツィオとユベントスのサポーターが11日、同国中部アレッツォ近くの高速道路の休憩所で衝突し、警官の威嚇射撃による流れ弾が当たったラツィオ・ファンの男性1人が死亡した。
26歳の男性は同日、ミラノで行われる予定だったインテル・ミラノ−ラツィオに向かう途中で衝突に巻き込まれたとみられる。騒動の余波は各地に広がり、この試合とローマ−カリャリが延期となったほか、セリエAのほかの試合も開始が10分遅れた。
また、アタランタ−ACミランが行われるベルガモでもファンと警官が衝突。試合は途中でアタランタのファンがピッチに乱入しようとしたため、中止になった。
イタリアでは2月にもシチリア島で行われたカターニア−パレルモで暴動が発生。サポーターが警官を殺害する事件が起きたことへの対策として、競技場の安全基準が設けられた。競技場周辺での暴動は大幅に減ったとされるが、競技場から離れた場所での対策が課題とされていた。
[ 共同通信社 2007年11月12日 12:12 ]
俺は詳細はわかんない。
だから、例によって憶測である。
徹底的なものがないんじゃないかと思うな。
スタジアム内で起こったら、そこに対策。
スタジアム周辺で起こったら、そこに対策。
後手後手なんだよな。
先を見て予防策を講じておくなんてことはしてなかったってことだよ。
スタジアム外のことなので防ぎようが無いなんて意見もあるかもしれないが、こういうサポの衝突なんて今回が初めてってわけじゃないでしょ?
発砲云々じゃなく、こういう衝突が起こることこそ問題だよ。
イングランドなんかは、問題を起こしそうなヤツラは徹底マークだったらしいからね。
どうも、イタリアの場合、警察とサポがアミーゴって感じするんだよ。
警察も、頑張ると言っていながら、それは上層部の対外的なパフォーマンスで、末端はサポと仲いいから「少しぐらい」はみたいなとこあると思う。
まあ、それがイタリアの大らかさや良さでもあるんだろう。
でもね、イタリアって先進国でしょ?
暴動とかの民衆をコントロールできない状態を作っちゃいかんよ。
それでなくても、八百長やサポがらみの死亡事故とネガティブなことが相次いでいるんだからね。
もううんざりだよ。
俺はセリエがプレミアやリーガにどんどん差をつけられているような気がする。
そのうちドイツに抜かれるぞ。
2007年11月11日
取り扱い注意、ワシントン
浦和、川崎と引き分ける 次節にV2決定の可能性
Jリーグ1部(J1)第31節最終日(11日・川崎市等々力陸上競技場ほか=3試合)首位の浦和は川崎と1−1で引き分けた。1点を追う前半32分、ワシントンがPKを決めて追いつき、勝ち点は69。18日の次節で浦和が勝ち、2位G大阪(勝ち点64)3位鹿島(同63)が引き分けるか負けると浦和の2連覇が決まる。
清水は広島に3−1で勝ち、伊東が藤田(名古屋)に続き史上2人目のJ1通算400試合出場を達成した。大分は後半43分に前田のゴールで大宮に2−1で競り勝ち、勝ち点35の14位でJ1残留に前進。15位大宮と16位広島は同30のまま。
[ 共同通信社 2007年11月11日 18:39 ]
良い試合だった。
ガ大阪、鹿島が勝ったので今節での浦和の優勝の可能性は無くなっていた。
無くなってはいたが、この試合で浦和が勝てば、ガ大阪との勝ち点差は7になる。
残り3試合で勝ち点差7。
つまり、浦和は1勝さえすればいいことになる。
3試合で1勝はかなり可能性が高い。
浦和は最近の試合のように、もう内容の良さ云々はいいから勝ち点3をいかに稼ぐかというサッカーをしようとしていた。
この期に及んで内容を問うことがむしろナンセンスだと思う。
慎重に試合に入って、先制し、逃げ切るつもりだったはず。
それが、前半早々に失点。
谷口の上手い縦突破から綺麗なクロス、これをルーキー養父(これでヤブって読むんだね)のハンドくさいトラップからシュート、コレが決まる。
浦和はそれでも慌てないが、かといって得点が入りそうな気配が少ない。
そんなとき、レフェリーがやってくれた。
PA内のワシントンの微妙な倒れ方でPKの判定。
うーん、取れなくも無いけど、俺には「さっきの川崎のゴールってハンドくさかったな。もしかしたらハンドだったかな。笛吹いておけばよかった。」という気持ちをレフェリーが引きずった中での「お返し」的なPKという感じがした。
で、このPKが、オジェック監督の「ポンテが蹴ろ!」という激高をものともせず、ワシントンが強引に蹴り、決める。
・・・入ってよかった。得点云々より、外すことでワシントンとオジェックの関係が完全に終わってしまうと思ったからね。
試合は1−1で前半終了。
後半はシュートシーンが頻発して試合がヒートアップする。
まるで昨日見たプレミアのノースイーストダービー、サンダランド×ニューカッスルみたいだった。
良い攻撃で決定機を作るが、最後のところで体を張って防ぐ。
結局、スコアは動かなかった。
でも、双方最後まで勝とうと頑張ってた。
だから、試合内容はすごく面白かった。
ただ一つ気になることがあった。
後半終了間際、タッチライン際でもつれたワシントンの鼻に川崎選手の手があたり、鼻血が出た。
まず、何故骨折あがりで必要としてつけてるはずのフェイスガードをとっていたんだろう。
そして、なんでそんなに怒らなければならなかったんだろう。
引き分ければ終わりではないし、なによりまだ時間があった。
怒ってる場合ではないだろう。
それが、ガキのようにプリプリと怒り、勝手にベンチに帰ってきて座る始末。
俺はこのとき「音」を聞いてしまったかもしれない。
浦和の選手達はみんな疲れてる。
疲れているし、ストレスもたまっている中で、チーム一丸となってACLとJの2冠に向けて頑張っている。
ピンと張り詰めた気力で頑張っているんだと思う。
そこに、自分だけが苦しいかのようなワシントンの「周りを白けさせるふて腐れた態度」で、浦和選手の緊張の糸が「プツっ」と切れる音がしたような気がした。
いや、気のせいなのかもしれない。
プロ選手だし、目標達成目の前のこの時にそんなことは無いかもしれない。
そうであって欲しい。
Jの優勝も大事だが、今はまずACL決勝が心配である。
果たして、粘り強く勝負強い浦和でいられるのだろうか。
嫌な予感がするが、俺の老婆心であって欲しい。
P.S.リバプール戦。プレミアの面白さは少なめかも知れないけど、後半は面白いですよ。
BS1で見る予定の人は後半の後半期待してください。
Jリーグ1部(J1)第31節最終日(11日・川崎市等々力陸上競技場ほか=3試合)首位の浦和は川崎と1−1で引き分けた。1点を追う前半32分、ワシントンがPKを決めて追いつき、勝ち点は69。18日の次節で浦和が勝ち、2位G大阪(勝ち点64)3位鹿島(同63)が引き分けるか負けると浦和の2連覇が決まる。
清水は広島に3−1で勝ち、伊東が藤田(名古屋)に続き史上2人目のJ1通算400試合出場を達成した。大分は後半43分に前田のゴールで大宮に2−1で競り勝ち、勝ち点35の14位でJ1残留に前進。15位大宮と16位広島は同30のまま。
[ 共同通信社 2007年11月11日 18:39 ]
良い試合だった。
ガ大阪、鹿島が勝ったので今節での浦和の優勝の可能性は無くなっていた。
無くなってはいたが、この試合で浦和が勝てば、ガ大阪との勝ち点差は7になる。
残り3試合で勝ち点差7。
つまり、浦和は1勝さえすればいいことになる。
3試合で1勝はかなり可能性が高い。
浦和は最近の試合のように、もう内容の良さ云々はいいから勝ち点3をいかに稼ぐかというサッカーをしようとしていた。
この期に及んで内容を問うことがむしろナンセンスだと思う。
慎重に試合に入って、先制し、逃げ切るつもりだったはず。
それが、前半早々に失点。
谷口の上手い縦突破から綺麗なクロス、これをルーキー養父(これでヤブって読むんだね)のハンドくさいトラップからシュート、コレが決まる。
浦和はそれでも慌てないが、かといって得点が入りそうな気配が少ない。
そんなとき、レフェリーがやってくれた。
PA内のワシントンの微妙な倒れ方でPKの判定。
うーん、取れなくも無いけど、俺には「さっきの川崎のゴールってハンドくさかったな。もしかしたらハンドだったかな。笛吹いておけばよかった。」という気持ちをレフェリーが引きずった中での「お返し」的なPKという感じがした。
で、このPKが、オジェック監督の「ポンテが蹴ろ!」という激高をものともせず、ワシントンが強引に蹴り、決める。
・・・入ってよかった。得点云々より、外すことでワシントンとオジェックの関係が完全に終わってしまうと思ったからね。
試合は1−1で前半終了。
後半はシュートシーンが頻発して試合がヒートアップする。
まるで昨日見たプレミアのノースイーストダービー、サンダランド×ニューカッスルみたいだった。
良い攻撃で決定機を作るが、最後のところで体を張って防ぐ。
結局、スコアは動かなかった。
でも、双方最後まで勝とうと頑張ってた。
だから、試合内容はすごく面白かった。
ただ一つ気になることがあった。
後半終了間際、タッチライン際でもつれたワシントンの鼻に川崎選手の手があたり、鼻血が出た。
まず、何故骨折あがりで必要としてつけてるはずのフェイスガードをとっていたんだろう。
そして、なんでそんなに怒らなければならなかったんだろう。
引き分ければ終わりではないし、なによりまだ時間があった。
怒ってる場合ではないだろう。
それが、ガキのようにプリプリと怒り、勝手にベンチに帰ってきて座る始末。
俺はこのとき「音」を聞いてしまったかもしれない。
浦和の選手達はみんな疲れてる。
疲れているし、ストレスもたまっている中で、チーム一丸となってACLとJの2冠に向けて頑張っている。
ピンと張り詰めた気力で頑張っているんだと思う。
そこに、自分だけが苦しいかのようなワシントンの「周りを白けさせるふて腐れた態度」で、浦和選手の緊張の糸が「プツっ」と切れる音がしたような気がした。
いや、気のせいなのかもしれない。
プロ選手だし、目標達成目の前のこの時にそんなことは無いかもしれない。
そうであって欲しい。
Jの優勝も大事だが、今はまずACL決勝が心配である。
果たして、粘り強く勝負強い浦和でいられるのだろうか。
嫌な予感がするが、俺の老婆心であって欲しい。
P.S.リバプール戦。プレミアの面白さは少なめかも知れないけど、後半は面白いですよ。
BS1で見る予定の人は後半の後半期待してください。
2007年11月10日
ハイ!オッタッキー
「世界征服」は可能か? (ちくまプリマー新書 61)最近、この本を読んだ。(しかし、考えてみると、俺、サッカー見てるか本読んでるか酒飲んでるかだなw)
面白いなあ。岡田斗司夫。
内容は、アニメ、特撮の悪者を題材に、世界征服をタイプ別に分類し、それをもとに世界征服が可能かどうかについて論じている。
結論は簡単だ。
「世界征服はその労力に比べて、あまりにも見返りが少ないので、あんまり得がない。」
である。
世界征服して自分の好きなように作るものよりも、自分以外の人が自由競争の中から勝ち抜いてきたものの方がずっと面白く、そして使いやすい。
そして、世界征服したところで、それを維持するのに莫大な費用や神経を使う。
面倒くさいことを人任せにすれば、いつ裏切られるかわかんない。
さらに、人間の考えつく贅沢や楽しみは、金さえ出せば誰でも手に入れられる状況にある。
世界征服しなければ手に入れられないものなんてない。
それを買える金があるかどうかである。
世界征服しないでも、世界征服するよりも良い状態になることのほうがずっと多い。
まあ、ようするにコレだけの話である。
しかし、コレだけの話に説得力もたせるための岡田氏の筆力、考え方は非凡である。
こういう話(俺はある意味哲学だと思ってる)をするときは、多くの人がとかく難しい言葉を使いたがる。
でも、理屈っぽい話にさらに話の内容もわかりにくいとなると普通の人はうんざりしてしまう。
岡田氏の論はいつもわかりやすいんだよね。
誰でもわかる言葉で、誰でも知っているアニメなどを引用して、平易な言い回しで書いている。
一見誰でもかけそうな文章で、インテリを気取ってる奴はバカにしそうなくらいだが、実はこういうふうにわかりやすく書くことこそ一番難しいんだよね。
そして、岡田氏は人間を知っている。
この本にもあるとおり、世界征服とは人間を征服することである。
この上記のアマゾンのサイトでは誰でも書評を投稿できるが、その中にこんなのがあった。
「誰もが完全に服従するから征服でしょ、ゴタゴタが起きたりするのはまだ世界征服してないよ。」
これ、確かにそのとおりなんだけど、大事なところが抜け落ちている。
完全に服従する人間、でもそれはその時点で人間じゃなくなるんだよね。
完全に服従するのはロボットや人形であって、ある程度まで服従しても、完全に服従しないからこそ人間と言えるんだよ。
つまり、完全服従の世界征服というのは征服したとたんに、征服じゃなくなるんだよね。
よって、俺は頭の中でしか成り立たない論だと思う。
人間の征服されない部分があるから、それこそがリアルであるから、世界征服は割に合わないんだよね。
俺はアニメなどのオタク文化の旗手である岡田氏に「人間を人間と捉える常識」を感じるんだよ。だから、彼の理論は冷たくない。かならず「人肌の」温度を保ってるんだよね。
凡百の理論と決定的に違うのはそこだと思う。
サッカーとは関係ない話かもしれないが、俺のブログや掲示板の書き込みにおいて、彼の考え方や論理の持っていき方を引用していることがかなり多い。
ま、明確に引用と言うよりも、「オタク学入門」「ぼくたちの洗脳社会」を面白くて何度も熟読した結果なんだけどね。
軽く読めるのに、現代社会の問題や世界的な歴史の裏などもわかって、実はすごく実になる本です。
サッカーの合間の「箸休め」にいかがでしょうか。
オタク学入門
ぼくたちの洗脳社会2007年11月09日
ACL決勝、地上波放送キター!
テレビ朝日の放送予定
AFCチャンピオンズリーグ 決勝第2戦 浦和レッズ×セパハン 11月14日(水)よる7時6分〜9時30分(延長の対応あり)
キタキタキタキターーーーー!!!
よくがんばったテレ朝!!
放映権をもっていて、この浦和の盛り上がり、地上波放送しない手はないよな。
それでも、地上波放送としては手探りだと思う。
ゴールデンタイムでJクラブの放送なんて、欧州ビッグクラブのかませ犬試合くらいだったよね、最近は。
さらに今回は相手はセパハンというイランの無名チーム。
ACL決勝とはいえ、視聴率ではかなりギャンブル的な放送だと思う。
ありがとうテレビ朝日。
ここはサッカーファンとして素直に感謝したい。
こんどはサッカーファンが答える番だよね。
せっかくのテレ朝の心意気にしっかり視聴率で応えたい。
しかも、これは今後のJ中継の掘り起しにもつながるからね。
とにかくよかった、よかった。
AFCチャンピオンズリーグ 決勝第2戦 浦和レッズ×セパハン 11月14日(水)よる7時6分〜9時30分(延長の対応あり)
キタキタキタキターーーーー!!!
よくがんばったテレ朝!!
放映権をもっていて、この浦和の盛り上がり、地上波放送しない手はないよな。
それでも、地上波放送としては手探りだと思う。
ゴールデンタイムでJクラブの放送なんて、欧州ビッグクラブのかませ犬試合くらいだったよね、最近は。
さらに今回は相手はセパハンというイランの無名チーム。
ACL決勝とはいえ、視聴率ではかなりギャンブル的な放送だと思う。
ありがとうテレビ朝日。
ここはサッカーファンとして素直に感謝したい。
こんどはサッカーファンが答える番だよね。
せっかくのテレ朝の心意気にしっかり視聴率で応えたい。
しかも、これは今後のJ中継の掘り起しにもつながるからね。
とにかくよかった、よかった。
2007年11月08日
2008ユーロはWOWOW
4年に一度の祭典「UEFA EURO 2008TM サッカー欧州選手権」放送決定!
ヨーロッパNo.1を決める4年に一度の祭典を今回もWOWOWで放送決定!!
全31試合生中継&ハイビジョン放送でお届け!
2008年6月7日(土) 開幕 〜 29日(日) 決勝戦
やられたーっ
ってか、やっぱりWOWOWさんやるんすね。
スペインリーグがごたごたしてて、WOWOWは加入者離れ阻止に必死なんだろう。
それが早めの契約、そして発表になったんだろうね。
とりあえずサッカー視聴者の流出は少なくなるだろう。
さて、どうしよう。
スカパーユーザーだけど、なんとかしてWOWOWもみたいなー。
大会は1ヶ月だけど、視聴契約は3ヶ月縛りだろな。
UEFA EURO 2004 ポルトガル大会 ベストマッチ10
ヨーロッパNo.1を決める4年に一度の祭典を今回もWOWOWで放送決定!!
全31試合生中継&ハイビジョン放送でお届け!
2008年6月7日(土) 開幕 〜 29日(日) 決勝戦
やられたーっ
ってか、やっぱりWOWOWさんやるんすね。
スペインリーグがごたごたしてて、WOWOWは加入者離れ阻止に必死なんだろう。
それが早めの契約、そして発表になったんだろうね。
とりあえずサッカー視聴者の流出は少なくなるだろう。
さて、どうしよう。
スカパーユーザーだけど、なんとかしてWOWOWもみたいなー。
大会は1ヶ月だけど、視聴契約は3ヶ月縛りだろな。
UEFA EURO 2004 ポルトガル大会 ベストマッチ10イランから大脱走
浦和、アウェーで1−1=セパハンと第1戦分ける−アジアCLサッカー
サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(CL)は7日、イランのイスファハンでホームアンドアウェー方式の決勝第1戦が行われ、浦和はセパハン(イラン)と1−1で引き分けた。浦和は、14日に埼玉スタジアムで行われる第2戦に勝つか0−0で引き分けると、現行のアジアCLでは日本勢初の優勝となる。
浦和は前半終了間際にポンテが鮮やかなミドルシュートを決めて先制。後半開始直後に同点とされ、その後はセパハンに押し込まれたが、粘り強い守りで勝ち越し点は許さなかった。
勝敗は2戦合計スコアで争われ、同スコアの場合にはアウェーゴール数が多い方の勝利となる。
[ 時事通信 2007年11月8日 0:01 ]
うーん、しかしまあ、攻め込まれるねー。
前半こそ押されつつも押し返して決定機を作っていたけど、後半はもう一方的。
ロッキーや矢吹丈のようにぼこぼこにやられてた。
ちょっと異常だよ。
俺はコンディション作りや環境に問題があったと思う。
技術的なものよりも「足が動かない」という感じだったからね。
でも、こんな「両手ぶらりん戦法」のような危険なサッカーでも持ちこたえるのが浦和の強さだよな。
最後まであきらめないで足をだしていたもんな。
で、個人技のある前線が抜け目なく得点する。
ポンテのゴールなんて、相手ビビったと思うよ。
シュートそのものより、ここで決めてくる浦和にね。
結局同点にされはしたけど、この1点が大きかった。
「引き分ければ浦和優位で試合が終わる状況」をよりどころに我慢できた。
浦和のボコボコに攻められる試合はあんまり見たくはなかったが、あれだけ悪くても引き分けたのはあまりにも大きいよ。
さあ、万全な状況で埼スタにセパハンを迎えましょう。
サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(CL)は7日、イランのイスファハンでホームアンドアウェー方式の決勝第1戦が行われ、浦和はセパハン(イラン)と1−1で引き分けた。浦和は、14日に埼玉スタジアムで行われる第2戦に勝つか0−0で引き分けると、現行のアジアCLでは日本勢初の優勝となる。
浦和は前半終了間際にポンテが鮮やかなミドルシュートを決めて先制。後半開始直後に同点とされ、その後はセパハンに押し込まれたが、粘り強い守りで勝ち越し点は許さなかった。
勝敗は2戦合計スコアで争われ、同スコアの場合にはアウェーゴール数が多い方の勝利となる。
[ 時事通信 2007年11月8日 0:01 ]
うーん、しかしまあ、攻め込まれるねー。
前半こそ押されつつも押し返して決定機を作っていたけど、後半はもう一方的。
ロッキーや矢吹丈のようにぼこぼこにやられてた。
ちょっと異常だよ。
俺はコンディション作りや環境に問題があったと思う。
技術的なものよりも「足が動かない」という感じだったからね。
でも、こんな「両手ぶらりん戦法」のような危険なサッカーでも持ちこたえるのが浦和の強さだよな。
最後まであきらめないで足をだしていたもんな。
で、個人技のある前線が抜け目なく得点する。
ポンテのゴールなんて、相手ビビったと思うよ。
シュートそのものより、ここで決めてくる浦和にね。
結局同点にされはしたけど、この1点が大きかった。
「引き分ければ浦和優位で試合が終わる状況」をよりどころに我慢できた。
浦和のボコボコに攻められる試合はあんまり見たくはなかったが、あれだけ悪くても引き分けたのはあまりにも大きいよ。
さあ、万全な状況で埼スタにセパハンを迎えましょう。
