スコットランド戦。

一昨日のブルガリア戦で大勝したことにより、スコットランドは負けても2点差までならキリンカップ優勝という状況。
最初からタイトルは重要ではなかったけど、さらにこの時点で、この試合からキリンカップのタイトルという意義がほぼ消えた。

そして、ブルガリア戦後のジーコのコメント「この結果に関わらず、23人は決まっている」という発言(今日も言った)で、代表へのアピールという意義もほぼない。

日本がベストメンバーならともかく主力が何人かいないとなれば、たとえ負けたところでW杯に直接影響するともいえなくなる。

代表当確選手は、もうムリをする必要はない。


そんな中での試合。


立ち上がりからミスが多かった。

玉田はボールが足につかない。トラップミス、パスミスが多かった。
焦りがあるのかな。或いはこっそり当確内示があって気が抜けたか。
久保はムリしてないし、そもそも、体にキレがない。ポストどころかボールに絡めない。
せっかく足元に入ってもトラップミス。

小野、小笠原は結構いいんだが、上手くFWと絡めない。

でも、段々良くなってきた。
小野のテクニシャンらしいPAでのドリブルからシュート、加地の目のさめるようなロングシュート。

このへんが決まれば、日本の試合になるんだけどな。

ため息ばかりの出る前半だった。


後半は、スコットランドが前半が嘘のように気合を入れてくる。
それも攻撃ではなく、守備への気合。

日本は攻撃にならない。

巻、佐藤を入れるが中々形に持っていけない。

中1日のスコットランドがバテてきた頃になって、ようやく日本の連続攻撃。
でも、玉田がひどすぎるシュート。
昨日の練習の効果は彼にはなかったようだ。

小野はCKからの難易度の高いボレーをふかす。

最後のサントスのFKは、読まれてたか。

結局、0−0で引き分け。

なんか、観てるほうが疲労感いっぱいの試合だった。


ただ、最初に書いたことなどから、この試合の意義はそもそもあんまりはっきりしなかった。
ホームで勝つという代表戦の義務。それぐらいしかなかった。

むしろ、W杯への調整試合という表現がピッタリ。

だとすれば、代表当確といえる選手に大きな怪我がなく、無事終えたというのが最大の収穫かな(村井は気の毒だったが)。


HIROMI GO は君が代のテンポを知らないのだろうか。
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