日本、サウジ下す サッカーのアジア杯予選
 サッカーのアジア・カップ予選A組最終戦で日本代表は15日、サウジアラビア代表と対戦し、3−1で勝った。ともに本大会出場を決めていた日本、サウジは5勝1敗で並んだが、日本が直接対戦成績で上回り、1位突破となった。サウジとの通算対戦成績は6勝1分け2敗。
 日本は前半20分に闘莉王(浦和)が代表初ゴールを挙げて先制。同29分に我那覇(川崎)が頭で決めたあとに1点を許したが、後半5分に我那覇が再びけり込んで加点した。
 日本代表にとってはことし最後の試合で、7月にスタートしたオシム・ジャパンは通算成績を5勝2敗とした。来年は2月の合宿で始動する予定。(時間は非公式)
(了)
[ 共同通信社 2006年11月15日 21:18 ]



今年のA代表最後の試合を締めくくる良い試合だった。

寒い札幌だが、ドームで条件はバッチリ。
ちょっとその辺はサッカーらしくはないかな。

立ち上がりこそ上手くつなげなかったが、途中から日本が美しく繋いだ。

奪ってから、スピードをあまり落とさずに相手ゴール前まで行けていた。
加地がフリーになって、そこから攻撃が活性していた。

自分達のリズムの時間帯にセットプレーでまず先制し、落ち着き、勢いづいたところで流れから2点目。

内容に加えて、得点経過も理想的だった。

いつになく上手くいくチーム状況にちょっと安心してしまったのか、ミスパスを連発してそれが原因でPKを献上したのはいただけないが、前半はこれまでで最も良いサッカーをしていた。


後半もすぐに加点して試合を優位にし、常に日本ペースといえる内容で戦うことが出来た。
トゥーリオのPK失敗はご愛嬌。


今日の試合は内容と結果がしっかりリンクしたことが大きな収穫。

期待の名将オシムを迎えて期待が一気に高まったものの、その後のイマイチな試合の連続で代表に懐疑的になってきていたファンに、一応の目指すべきプロトタイプを示せたし、それが結果に繋げられた。


まだまだミスは多いし、世界云々をどうこう言えるレベルとは言えないが、この試合を見せることが出来たことは色んな意味で想像以上に効果が大きいと思う。


え?紀香?
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